夏の不調は、暑さだけが原因とはかぎりません。
暑い夏は熱中症対策のため、冷房を適切に使うことが大切です。
一方で、冷房の効いた部屋では
「冷え・乾燥・室内外の気温差による自律神経の疲れ」
が起こることがあります。」
✅冷房による不調
冷房の冷風により、筋肉が緊張し血流が滞りやすくなります。
・肩こり、首こり
・腰痛
・足の浮腫み
・手足の冷え
・身体のだるさ
・夜中に足がつる
など。
✅乾燥による不調
冷房の風や湿度の低下により、眼や肌も乾燥しやすくなります。
・眼の乾燥、疲れ目
・眼のかゆみ
・肌のかさつき
・喉の乾燥
✅気温差による自律神経の疲れ
暑い屋外と冷房の効いた室内の出入りで、温調節のために自律神経が働き続けています。
・疲れがとれない
・頭痛
・めまい
・寝付きが悪い、眼が覚める
・胃腸の不調
・食欲不振
✅夏のセルフケア
・冷房の風を直接あてない
・寝るときも冷房を使用し、長ズボンやタオルケットなどで
足元の冷えを防ぐ
・こまめに水分をとる
・軽いストレッチ、散歩で身体を動かす
・スマホ、パソコン作業では20~30分おきに
20秒ほど離れたところを見る
冷房は我慢せず乾燥しすぎないことが大切です。
冷え・乾燥・気温差による自律神経の疲れに注意しましょう。