神経の働きとYNSAの考え方
慢性的な痛みで来院される方に多いのが、
「痛みだけでなく、体調にも波がある」という状態です。
例えば
・雨が近くなる時や寒暖差で悪化する
・疲れると痛みが強くなる
・寝ても疲れがとれない、回復しない
などです。
このような背景には、神経の働きの乱れが関わっていることがあります。
神経には
・自律神経(交感神経と副交感神経)
・痛みを抑制する働きなど
があります。
自律神経の働きが乱れると、
痛みを抑制する働きも乱れやすくなります。
そして、自律神経の乱れが続くと
痛みを強く感じやすい状態になりやすいと考えられています。
そのため、つらい部分だけでなく、
身体全体のバランスを整えていくことが大切になります。
YNSA(山元式新頭鍼療法)では、
頭皮にあるツボを使って、神経の働きを整えていきます。
施術では、
手・足・首などの「身体の反応」を確認しながらバランスを整えていきます。
そのため、患者様ごとの状態に合わせた調整が可能です。
同じ患者様でも、毎回「身体の反応」を確認しながら施術しています。
当院では、
強い刺激ではなく、安心して施術を受けられるように、
身体の状態を確認しながら無理のない形での施術を心がけています。
施術により
・痛みの軽減
・身体がリラックスする
・眠りやすくなるなど、睡眠の質が良くなる(自律神経の働きを整えるなど)
など、身体全体の状態が整うことが期待できます。
痛みを一時的にやわらげるだけでなく、
「痛みが続きにくい状態」をつくっていく。
それがYNSAの特徴です。