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NEWSお知らせ

脳の働きと痛みは深い関係があります。

腰痛などの痛みが長引くと

身体を動かすことが辛くなり、家事や仕事の効率が落ちてしまうこともあります。

精神的にも苦しくなってくることもあります。

「この痛みはいつまで続くのだろう?」

「いたみで仕事が続けられなくなったらどうしよう?」

といった不安・恐怖が頭から離れなくなってしまいます。

不安が強くなると、脳が痛みに対して過敏に反応するようになると言われています。

脳の中では、不安と恐怖と関係がある扁桃体という部分と、

知性や意欲・創造性のと関係が深い前頭前野と言う場所があります。

この前頭前野は痛みを抑制する働きもあるのです。

不安が強くなると前頭前野の働きが鈍くなってしまい、痛みを過敏に感じるようになってしまうのです。

痛みを和らげるには、痛みに敏感になっている脳の状態を改善することが重要です。

脳の前頭前野の働きを改善させて扁桃体の過敏な働きを抑えてあげると

痛みを改善できる可能性があるのです。

YNSA(山元式新頭鍼療法)によるパーキンソン病への取り組み

パーキンソン病は脳の中の黒質と言う部分が小さくなって、ドーパミンの分泌が少なる事が原因だと言われています。

人が手足を動かすとき、脳から手足に「動け!!」という命令が行きます。

この命令にドーパミンとアセチルコリンという神経伝達物質が使われます。

この2つのうち、ドーパミンが欠乏してしまうと、脳から手足への命令がにブレーキがかかり過ぎてしまうのです。

このため、身体が動かしずらくなって身体の筋肉が硬くなったり、手足が震えたり、姿勢が前かがみになり転びやすくなるなどの症状がでてくるのです。

身体の筋肉が硬くなるので筋肉に問題があるように思われがちですが、本当の原因は脳からの指令がうまく伝わらない、脳のなかに原因があります。

脳の中で不足したドーパミンは、実は運動だけでなく自律神経、精神の働き、痛みの抑制などにも大きくかかわっています。

このため、便秘、うつ症状、身体の痛みなどの症状も出てくるのです。

YNSA(山元式新頭鍼療法)による鍼の施術では、この脳にアプローチして症状の軽減させて生活が少しでも楽になる事を目的に施術を行っています。

施術を行うことにより、便秘の軽減・歩くやすさ・表情が明るくなるなどの改善傾向がありましたら施術を続ける意味はあります。

患者さんとそのご家族に笑顔が戻ってくることを願っています。

脳梗塞の後遺症です。食べ物が口の端からこぼれます。YNSAⓇの鍼で良くなりますか?(よくある質問)

脳梗塞の後遺症には様々なものがあります。

その中の一つに顔面麻痺があります。

顔の右(または左)の筋肉と舌が動かしづらくなり、いわゆる滑舌が良くない症状です。

しゃべりづらいだけでなく、食事の際に食べ物や飲み物を口の端からこぼしてしまうこともあります。

なかには舌や唇を噛んでしまう方もいらっしゃいます。

顔と舌を動かす神経は大脳皮質運動野・ブローカー野・顔面神経・舌咽神経・舌下神経・三叉神経などの脳の神経が深く関係しています。

壊れた脳細胞を修復する事は難しいですが、脳の可塑性によって周りの脳細胞が機能を補いあって機能を回復していくのではないか、と考えられています。

YNSAⓇの鍼をすることによって脳の可塑性を引き出す可能性は充分あります。

発症から早いほど鍼による変化を感じる方が多いようです。

鍼をしたまま口・舌の動きを確認します。そのままリハビリになるのです。

少しでも良い動きになるとそのことを脳は記憶します。

武術の動きや体操を習うときに動きを脳が記憶することと同じです。

型の練習のように繰り返し施術を行います。

動きが自然に出来るようになるには時間がかかりますが、諦めずに続ける事が大切です。

YNSAⓇで失語症へのアプローチ。

YNSAⓇの鍼施術の大きな特徴は、脳梗塞、脳出血後遺症・パーキンソン病といった疾患に対して取り組んでいるところです。

施術を続ける事により、

・発語が多くなった。会話する意欲が出てきた。

・「ありがとう」「お願いします」などの発語が増え、介護する家族の気持ちが楽になった。

などの声を頂いております。


脳内の障害を受けた組織を変化・改善させることは難しいと思います。

失語症まだまだ不明な事が多いのですが大きく3つに分けられます。

ブローカー失語症、ウェルニッケ失語症、伝導性失語症です。

障害を受けている範囲に大きく影響されます。

ブローカー失語症は、聞いている事は分かるけれども口や舌が上手く動かずしゃべれない。
(構語障害)

ウェルニッケ失語症は、聞いていることが理解できず意味のない言葉を話してしまう。
(錯語)

伝導性失語症は、「テレビ」を「テビレ」と言い間違えるなど、意思を伝えようとしても違う言葉が出てきてしまう事です。

発症から半年を過ぎても障害を受けていない部分の働きがよくなり、

脳内と身体全体の働きがよくな失語症の改善することは可能と考えます.

YNSA(山元式新頭鍼療法)Ⓡの施術によって少しでも生活の質に改善が見られる可能性があります。

施術を続ける意味はあります。

私たちは、辛い症状で悩む患者さんとそのご家族の方が笑顔をとりもどし、一歩前に踏み出すきっかけになりたいと考えています。

YNSA(山元式新頭鍼療法)によるパーキンソン病へのアプローチ

パーキンソン病という難病指定されている病気があります。

YNSA(山元式新頭鍼療法)では、パーキンソン病特有の辛い症状の改善を目的に施術しています。

・一人で近くのスーパーまで買い物が出来るようになった。

・起床時の腰の痛みが軽減して朝の家事が楽になった。

・クスリを飲む時間になっても身体の震えが少なくなってきた。

・表情が明るくなって会話が出来るようになった。

・意欲的になった。

・食欲が出てきて食事が楽しくなった。


等の声をいただいております。

パーキンソン病には

身体が硬くなって身体や手足を動かしずらくなる、姿勢が前かがみになり転びやすくなる。

振戦(しんせん)といって手足が震える。

気持ちが落ち込んで無表情になる等の症状があります。

これらの症状は脳の中にある黒質と言う部分でのドーパミンといわれる物質が少なくなることが原因であるといわれています。

手足や身体に症状が出るのですが、原因は脳のなかにあるのです。

脳から手足に運動を命令する神経の調整がうまくできなくなってしまう事が原因なのです。


YNSA(山元式新頭鍼療法)では、脳に働きかけて中枢神経や自律神経の働きを調整することによって辛い症状の改善を目的に施術しています。

当院には、全国でも数少ないYNSAの認定治療師が在籍しております。

お辛い症状で悩んでいらっしゃる患者さんとそのご家族のお力になれるよう取り組んでいます。