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痛みが長期間になると、痛みに対して敏感になる。

痛みが長引くと、

身体を動かすことが苦痛になり筋力が低下し、それが痛みの原因になりやすくなります。

痛みがあるので、身体を動かさなくなると更に筋力が低下し身体を傷めてしまいます。

痛みが長期間になると痛みを感じる仕組みが変わってしまうと痛み止めが効かなくなることもあります。

痛みに対する不安が続くと、脳の中の扁桃体が刺激され続けます。

扁桃体が刺激され続けると、脳が痛みを何倍にも感じるようになります。

扁桃体は、人だけでなくほかの生き物にも存在する部分です。生きていく上での危険をいち早く察知して、身体中に命令を出す所です。

この扁桃体が過敏になりすぎると、脳が痛みを何倍にも感じるようになってしまうと考えられています。

痛みをコントロールする力は、脳の前頭前野といわれるところの働きが関係しているといわれています。

痛みを軽減させるには痛みのある場所や身体だけでなく、

脳の働きとも関係があるのです。

頭が重い、ぼおっとする時のお灸

曲池(きょくち)のお灸です

ツボの取り方は、肘を曲げた時の内側に出来るしわの親指側の先端になります。

首肩の辛いときだけでなく、頭が重い、ぼおっとする時などに良いです。

ツボの名前に池が付く場所は、邪気がうまく流れず滞っている、という意味があります。

眼が疲れる、頭が重い、肩がだるい時は「合谷」

自宅で過ごすことが多くなると、疲れますよね。

「身体を動かすことは大切なんだなぁ」と改めて感じます。

眼が疲れる、頭が重い、肩がだるいなどの時は

合谷のお灸ですね。

親指と人差し指の間の水かき部分を押して、こりこりして痛いところがツボです。

合谷は万能のツボでもあります。

血圧を整えたり、胃腸の調子を改善するときにも使います。

気落ちが晴れないときのツボはどこ?

新型コロナ対策で、外出を控えたり、運動量が減る等して気分が晴れない方が多くなっていると思います。

そんな時に使いたいツボは、内関、というツボです。

場所は手首の内側のしわから指の幅三本分ほど上がったところです。

押してみて、ジーンとくるところです。

指圧したり、せんねん灸などが効果的です。

不安になると正常な判断ができなくなる訳

新型コロナの影響で、仕事、生活に支障がでてきています。

ドラッグストアの前の行列や、店の棚から品物が無くなっていくと不安になり正常な判断ができなくなってしまいます。

不安から危機感を感じているのです。

この不安感・危機感は生き物が生き残るために必要なものです。

この恐怖心や不安感・危機感は脳のなかにある「扁桃体」というところの働きが影響しています。

しかし、この扁桃体の働きが暴走してしまうと、前頭前野働きをおさえて冷静な判断ができなくなってしまいます。

人は「前頭前野」が発達しています。情報を冷静に判断して行動することができるようになっています。

「ちょっと待てよ。その情報本当かな?」「この品物は本当に必要だろうか?」と冷静に判断することによって扁桃体の働きを抑えることが可能になります。

今こそ「ちょっと待てよ。その話本当かな?」と一息いれて冷静になることが必要だと思います。