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NEWSお知らせ

お酒を飲むと翌日、身体が冷える。気分が落ち込む。

酒を飲むと、アルコールを代謝・分解するために、ビタミンやミネラルが多量に使われてしまいます。

アルコールの分解は主に肝臓で行われます。

ビタミンやミネラルは細胞内でエネルギーを作る際に重要な材料です。

アルコールの分解でビタミンやミネラルが体内に不足してしまうと、

エネルギー不足が生じて、熱を作れず体温が下がり気味になり身体が冷えてしまうんです。

特にビタミンB1・B3、マグネシウム、亜鉛が浪費されてしまいます。

ビタミンB1・B3は身体の中で、食べた物をエネルギーに変える際に必要なものです。

マグネシウムはビタミンB1の働きを助ける働きがあり、亜鉛は特に細胞分裂に必要なものです。

これらが不足すると、

疲れやすい・集中力や意欲がわかない・足がつりやすい・気持ちが落ち込みやすい等

といった症状がでてきます。

二日酔いで気分が落ち込むのはビタミン不足も関係しています。

早めにしっかりバランスの良い食事を採ることが大切です。

片頭痛は遺伝?

休日になりホットした時などに頭が痛い。

天気が悪くなる前に頭が痛くなる。首がギューッとなる。

片頭痛は身体を動かすと辛く、ただ暗いところで寝るしかない状況になるほどつらいものです。

光や音に過敏になりやすい事も特徴です。

「片頭痛は遺伝だから治らない。しょうがない。」と思われる方もいらっしゃるようですが、

正確には「多因子遺伝」と言って、必ずしも発症するわけではないと言われています。

ストレスや生活習慣、高血圧などが関係していると言いわれており、逆にこれらを整えれば

充分改善するものなんです。

脳内でセロトニンというホルモンが減少することが原因といわれています。

セロトニンはリズミカルな運動や呼吸を行うこよとによって出やすくなると言われています。

食事の時によく噛む、ガムをかむのも良いようです。

週末の休みの午前中に散歩したり、ヨガや太極拳などの軽い運動をすることによって

片頭痛が改善した例は多数あるようです。

腰が痛い時は、安静?動いた方が良い?

12月になり急に寒くなってきました。今まで温かかったので身体にこたえますよね。

バタバタ忙しく、ストレスがたまっている時に身体が冷えると体調を崩しやすいです。

ふとした動作をした時にぎっくり腰になりやすいんですよね。

欧米では「魔女の一撃」ともいわれます。
痛い時は、身体を動かした方が良いのか?

ぎっくり腰になった後、
安静にした場合と、早い時期から出来る範囲で動かした場合の比較です。

ぎっくり腰のあと、3ヶ月以上痛みが続いた割合です。
安静にしていたグループ 約30%
早期から動いたグループ0%

ぎっくり腰の2回目を再発した割合
安静にしていたグループ
約50%
早期から動いたグループ
約20%以下
だった。

じっと安静にしていると、身体の血流も悪くなり筋力の低下にもつながります。

動かさないでいると疲労物質が増えて筋肉も硬くなってしまい、身体に負担がかかりやすいという悪循環に陥ってしまいます。

腰痛の時は、いかに早く日常生活に戻る事が大切です。早い時期から身体を動かすことが再発防止につながるということですね。

痛いとなかなか身体を動かすことができないので、

初期の段階で痛みを楽にすること、痛みを長引かせないことが大切です。


参考文献
山元式新頭鍼療法の実践
著 加藤直哉/冨田祥史
三和書籍

不安が強くなると痛みを強く感じてしまいます。

腰痛・首こり・肩こりなどの痛みがあると

身体を動かすことが辛くなり、家事や仕事で身体を動かすことが面倒になってしまいます。

痛みが長引くと

「この痛みはいつまで続くのだろう?」

「いたみで仕事が続けられなくなったらどうしよう?」

といった不安・恐怖が頭から離れなくなってしまいます。

不安が強くなると、脳が痛みに対して過敏に反応するようになると言われています。

・身体を動かせない→

・身体を動かさないと身体が硬くなってしまう→

・身体が硬くなると筋力が低下して身体を傷めやすくなる。

・ますます痛みに対する不安が強くなり、身体が動かせなくなる。

これを痛みの負のスパイラルといいます。

大切なことは、痛みを長引かせないようにすることです。

痛みが長引くと脳が痛みに対して敏感になり、ますます痛みを不安に感じるようになってしまいます。

眼が疲れると、脳も疲れている。

パソコン・スマホからの情報量は大変多く、今までの人類が体験しとことのない未知の世界だと言われています。

特に眼は酷使され続けています。

人間はお母さんのお腹のなかで受精卵という一つの細胞から分裂して生まれてきます。

その分裂の途中で、脳の一部が変化して眼ができているそうです。

眼の疲れはそのまま脳の疲れにつながります。

本来、近くの物を見る時は、副交感神経が優位になります。

食べる時、家族と会話するときはリラックスモードになるのです。

人は遠くの物をみるとき交感神経が優位になります。

遠くの獲物や天敵・天気の状態を診る時は戦闘モードになるのです。

人の身体はパソコン・スマホを手元で大量の情報をストレスを感じながら凝視し続けるようにはできていないのです。