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NEWSお知らせ

施術の際は、マスクとフェィスシールドを着用しています。

当院では、施術の際は、マスクとフェィスシールドを着用しています。

施術中は手指消毒をこまめに行っています。

完全予約制なので他の患者さんとの接触はありません。

次の患者様との間隔を30分程空けて換気を行っています。

新型コロナウィルスの感染防止に努めております。

心が痛むと身体も痛む。

脳の中では身体の痛みを感じる感覚野と言われる場所があります。

身体の痛みを感じるとこの感覚野が反応するのですが、恐怖・不安・孤独感を感じると同じように反応することが分かってきています。

まさに、「心が痛むと身体の痛みのように感じる」と言うことなのです。

身体の痛みを感じると厳密にいうと「二次体性感覚野」というところが活性化するのですが、

精神的な痛みでも同じ「二次体性感覚野」が活性化するという事です。

このことは精神状態が身体の痛みと強くかかわっているという事にもなります。

孤独感や不安・恐れ・恐怖が強いと身体の痛みもなかなか改善しないという事にもなります。

このように、心と身体は繋がっているんですね。

参考文献「ポリヴェーガル理論」を読む 津田真人 清和書店

YNSAⓇ(山元式新頭鍼療法)はどのうような施術法ですか?(合谷について)

YNSAⓇ(山元式新頭鍼療法)は宮崎の医師、山元敏勝先生が考案された施術法です。

頭に鍼をする施術方法です。

診断点と治療点(刺鍼点)があり施術の手順が明確で効果が高いため、欧米の医師が数万人実践されている世界的に有名な鍼施術法の一つです。

YNSAⓇの診断点の最も大切な場所は「合谷」と」言われるポイントです。

東洋医学的にも大切はツボ(経穴)の一つで、

頭痛・肩こり・眼精疲労・高血圧・胃腸消化器症状など使用頻度の多いツボです。

鍼麻酔でも使われるようで、合谷と脳内のエンドルフィンと言われる痛みを抑制する神経伝達物質との関係が分かってきているようです。

また、合谷を刺激すると脳の前頭前野の血流がアップするともいわれています。

脳の前頭前野の一部が、痛みを抑制する働きを担っているといわれていますので、

合谷を刺激・整える事は脳の前頭前野の働きを整えて、痛みを抑制したり、自律神経を整える事と関係していることが予想されます。

運動をすると頭が良くなる!!

運動をすると、BDNFというタンパク質が脳内で分泌されます。

BDNFといは脳由来神経栄養因子といわれています。

簡単に言うと脳細胞と神経の栄養となる物質です。

脳神経細胞の生存・成長・シナプスの機能アップさせるタンパク質です。

単純に言うと、「運動をすると頭が良くなる」のです。

食事・運動・規則正しい生活・どれも大切なのですが、

運動をすることは身体だけでなく脳の活動にも良い影響があるのです。

脳が整うことによって、

・ストレスの軽減

・うつ症状などの改善、

更年期障害・月経前症候群・不眠などの自律神経症状などの改善

・子供の学業成績のアップ

など改善がみられることが研究されています。

また、散歩を続けることによってパーキンソン病の運動障害の軽減、うつ症状の軽減も期待できるようです。

運動をして身体を整えると

脳も整うという事なんですね。

参考文献「脳はかに治癒をもたらすか。ノーマン・ドイジ、紀伊国屋書店」

痛みに脳が敏感になっているとどうなる?

痛みに対して脳が敏感になると、

1の痛みを5倍にも10倍にも感じられるようになってしまいます。

しかし、本人は痛みにたいして脳が敏感になっている自覚はありません。

脳が痛みに敏感になると普通の痛み止めは効きません。なぜなら痛みを感じる仕組みが変わってしまうからです。


そんな時は頭の中が痛みでいっぱいになり、他の事を考える余裕などありません。

その状態でいろいろお話してもほとんど頭にはいりません。

YNSAⓇの施術によって痛みが楽になると、気持ちに少し余裕がでてきます。

ここからが大切で、痛みがゼロになることをいきなり目指すと痛みの呪縛から逃れることはできません。

もちろん痛みがゼロになることは目標ではありますが、段階があります。

痛みにたいしての考え方が重要です。

Aさん「痛みがあるけど仕事はなんとか出来る。」
と考えるか、

Bさん「仕事は出来るけど痛みは残っている。」

で痛みの減り方は変わります。

痛みに対しての脳のとらえ方が変わるからです。

Aさんの考え方は痛みを軽減させる、治癒させる方向に働きます。

Bさんの考え方は、なかなか頭から痛みの事がはなれません。

直ぐにAさんの考え方になることは難しいかもしれませんが、

「痛みはあるけど〇〇ができた。」という事を言葉にしてみると脳の痛みに対するとらえ方が少しづつ変わってきます。