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リウマチの痛みと関節のこわばり

リウマチは30~50代の女性に多くみられます。

本来は自分を守るはずの免疫が誤作動を起こして、関節の中の滑膜と言われるところを攻撃して炎症が起こる病気です。原因はよくわかっていません。関節破壊が起こると進行はとまらないといわれています。

交換神経優位な状態、ストレスが長く続いた状態が続くと、一部の白血球が誤作動を起こして自分の細胞を誤って傷つけてしまうといわれています。

手や足の指が変形してしまうと生活に支障がでてしまいます。従来はステロイド剤、痛み止めの薬がメインでしたが、幸いなことに1999年後半にリウマトレックスという関節破壊の進行を止める薬が発売されるようになりました。

早期に発見して早期に治療を開始することが重要です。痛みとこわばりがあると、関節の可動域が狭くなっていきます。身体を動かさないでいると可動域はますます狭くなり、筋力も低下してしまいます。

YNSAでは痛みの軽減と可動域の確保を主な目的で施術しています。
上腕と首の診断ポイントの反応を見ながら、頭皮の刺鍼ポイントを決めて施術していきます。

頭皮に刺鍼して30分程置きます。座ったままで施術できるので服を着替える必要はなく、頭蓋骨で脳は覆われているので脳に刺さることはなく安全です。

手が痺れて、家事が辛い・・・。

リュックサックを背負っている時、手を上に挙げた時や、長時間パソコン作業が続いた時などに手が痺れてきたり、冷たくなるなどの症状が出る事があります。女性で猫背気味の方・なで肩で首・肩の凝り・痛みがある方に多いです。

腕に行く神経は首の骨の隙間から、鎖骨の下を通って指先まで伸びています。

首・肩周りの筋肉が腕に行く神経を圧迫することによって肘から指先にかけてシビレる事があります。腕と首・肩は離れているので原因と症状が結びつかない事も多いです。

この途中には狭いところが多く、神経が筋肉等に挟まれやすいです。正座を長時間していると足が痺れてきますが、同じような事が腕で起こっていることがあります。

この狭いところで神経が挟まれることによって肘から指先に痺れる症状がでます。背中にまで痺れる範囲が広がることがあうので、首・肩周りの筋肉の原因を見逃してしまう事もあります。

YNSA®の鍼施術では頭皮に全身のツボがあります。施術では「合谷」といわれるツボ・肘周り・首の筋肉の診断点の反応に基づいて該当する頭皮の場所に鍼をしていきます。

腕に痺れのある方は、首・肩の筋肉と関連する診断ポイントに反応が出る事が多いです。
頭皮に鍼をするので2ミリ程度しか刺しません。頭蓋骨があるので安全です。

リウマチの痛み

リウマチの患者さんは現在日本では70万人以上いるといわれています。
30~50代の女性に多く見られる病気で原因はよくわかっていません。自己免疫疾患の一つです。

現在の医療での目標は
臨床的寛解(関節の腫れ、痛みをとる事)
構造的寛解(骨・関節の破壊の進行を抑える)
機能的寛解(生活の質を高める)となっています。

発症から一年以内の早い時期で関節破壊が進行しますから、早期に専門医に受診して早期に関節破壊を抑える治療を始める事が大切です。関節が変形してしまうともとには戻らないといわれています。

YNSAⓇの鍼治療では主に痛みの軽減を目的に施術しています。またストレスと免疫は密接な関係があります。
ストレスをため込むと脳の中の扁桃体と言われるところが過敏になり、人が本来持っている痛みを抑制する働きを弱めてしまいます。脳をリラックスさせてあげる事が重要です。

施術では合谷と言われるツボ、腕と首の筋肉にある診断ポイントに基づいて頭皮にある刺鍼ポイントに鍼をしていきます。頭皮に鍼をするので、刺す深さは2ミリ程度です。頭蓋骨に守られているので脳に刺さることないので安全です。

暑い!!脳も体温調節にフル稼働です。

暑い日が続きます。体温と同じ程度の気温ですから、身体に熱がこもってしまいます。
夜もなかなか眠れない、朝からどんより疲れている、そんな方多いと思います。

疲れが溜まっていきます。身体が疲れますが、自律神経も疲れます。
自律神経は、脈拍・血圧・体温・呼吸・消化・代謝等を自動的に調整しています。この暑いさなか、昼間も夜中も24時間フル稼働です。

特に汗をかいている時は、交感神経が過敏になっています。寝汗をかいている状況は、寝ている間に運動をしているようなものです。

に自律神経が疲れてくると

・休みの日にぐったりしている。

・能率が悪くなり、判断力・集中力が低下した。

・常に仕事に追われていると感じる

・物忘れが増えた。

・テレビや新聞などの内容が頭に入りずらい。

このような状態になると、自律神経の中枢である脳が疲れている可能性があります。
脳の疲れには、良い睡眠が必須です。

頭痛・首コリ・肩こり・倦怠感など身体の不調ががなかなか改善しにくい状況になります。

YNSAの鍼施術には、頭皮に全身各部位のツボがあります。自律神経の中枢である脳幹部に相当するツボもあります。上腕部・首の診断ポイントと「合谷」と言われるツボの状況で頭皮の刺鍼ポイントを決めていきます。

特に脳が疲れている方は、この脳幹部に反応がある方が多いです。刺鍼後は30分程休んでいただきます。


参考図書 「脳疲労」社会 著者徳永雄一郎 講談社現代新書

腕が上がりづらい・・・。

肩甲骨と腕の付け根のところに「肩甲下筋」という筋肉があります。
イメージとしては肩の後ろについている筋肉です。

腕を上げたり下げたりする動作の時に主に使われます。この筋肉の緊張が進むと腕を上げる事が辛くなってくるので、五十肩と間違われることがあります。

さらに辛くなると肩の後ろの方から腕の先の方にかけてシビレや痛みが広がってくる事があります。関連痛の場合は痛みの場所と、原因となる筋肉の場所が異なるので痛い場所だけを治療していてもなかなか治らない事があります。

人の体には自然治癒力がもともと備わっています。しかし身体の疲労、精神的ストレスが続くと扁桃体と言われる部分が過敏に緊張して、前頭前野の働きが低下することによって正常時よりも痛みを何倍にも感じやすくなるんです。

YNSA®では頭皮に全身に対応するツボがあります。肩周りの筋肉が緊張している方は、首や肩に該当する頸椎・胸椎・自律神経の中枢に該当する脳幹部に反応のある方が多いです。診断によって原因のある場所を探して頭皮のツボに鍼をしていきます。

反応の早い方はその場で腕が上がりやすくなったり、手の指先に温かみを感じるなどの反応が出る事があります。

お辛くなったらお早めにご相談下さいね。