当院からの皆様へのお知らせを掲載しております。

03-6909-7655

受付曜日・時間はトップページ下の
カレンダーをご覧ください。

お問い合わせ
03-6909-7655
Menu MENU

NEWSお知らせ

脳で痛みを増幅している!?

痛みと不安が続くと、脳の中の扁桃体という所が過敏になります。

扁桃体は、人だけでなくほかの生き物にも存在する部分です。生きていく上での危険をいち早く察知して、身体中に命令を出す所です。

いろんな治療法をためしたり、またはクスリがどんどん増えていくと、

「このままはどうなってしまうんだろう?」

「仕事が出来なくなったらどうしよう?」

などと不安が続いてしまいます。

この不安が扁桃体を過敏にしてしまいます。

この不安が続くと常に扁桃体が刺激されつづけます。常に刺激されると痛みを感じる神経の働きが過敏になり、痛みを増幅して感じる様になってしまいます。

本来人間がもっている「痛みをコントロールする力」が弱ってしまうんです。

痛みをコントロールする力を復活させることが大切です。

お酒を飲むと、なぜラーメンや甘い物が食べたくなるのか?その1

ビールの季節がやってきました。

暑いときの冷たいビールは最高ですよね。つい暴飲暴食してしまいます。翌日、目が覚めて後悔してしまう経験誰でもありますよね。

それにしても、一次会が終わるころや夜中にラーメンや甘いスイーツを食べたくなるのはなぜでしょうか?

甘い物が食べたくなるのは、理由はシンプルで血液中の血糖値が下がるからです。では何故血糖値が下がるのでしょうか?

それは肝臓の働きと関係があります。

肝臓には糖質が蓄えられていて、不足すると肝臓に蓄えられていたグルコース(糖質)を血液中に放出します。

これにより血糖値が上昇します。

お酒を飲むと肝臓はアルコールの分解をすることで目いっぱいになり、下がった血糖値を上げる事が出来なくなるから、甘い物が食べたくなるのです。

でもしばらくやり過ごすと、身体に蓄えられている脂肪や筋肉を分解して血糖値が上昇するんです。

この働きは、ダイエットにも応用できるんですね。

肩が痛くて、腕が上がらない!!!(泣)

肩甲骨と腕の付け根のところに「肩甲下筋」という筋肉があります。
イメージとしては肩の後ろについている筋肉です。


腕を上げたり下げたりする動作の時に主に使われます。この筋肉の緊張が進むと腕を上げる事が辛くなってくるので、五十肩と間違われることがあります。

さらに辛くなると肩の後ろの方から腕の先の方にかけてシビレや痛みが広がってきます。

原因となる筋肉の場所が異なるので痛い場所だけを治療していてもなかなか治らないことがあります。


関連痛といわれる状態です。

人の体には自然治癒力がもともと備わっています。しかし身体の疲労、精神的ストレスが続くと脳の中の扁桃体といわれる部分が過敏に緊張します。

この扁桃体の働きが過敏になると、前頭前野の働きが低下してしまいます。


こうなると正常時よりも痛みを何倍にも感じやすくなるんです。

この扁桃体の暴走を穏やかにしてあげることが重要になってきます。

睡眠時間の長さよりも大切なことは?

睡眠に対して不安が強くなると、少しでも眠ろうとして、長く寝床で過ごすようになりがちです。長く寝床で眠れないと、不安が増してますます眠れなくなります。

不眠で悩むかたは、「8時間寝なければいけない。」などと、睡眠時間を気にする傾向があります。


「寝床は眠る場所である。」と脳に認識させることも重要です。

眠れない時間を寝床で長く過ごすと、脳が寝床を眠る場所として認識しなくなります。


れない時は眠くなるまで待って寝床に入り、早起きして寝床にいる時間を減らすと熟睡感が得られやすいです。

睡眠時間は6〜7時間程度にします。


要するに、睡眠時間よりも起きた時の熟睡感と、日中に眠気を感じなければ良い。と考えると気が楽になっていきます。

痛みの負のスパイラル!!

腰痛・肩こりなどの痛みがあると
身体を動かすことが辛くなり、家事や仕事で身体を動かすことが面倒になってしまいます。

痛みが辛いと

「この痛みはいつまで続くのだろう?」
「いたみで仕事が続けられなくなったらどうしよう?」

といった不安・恐怖が頭から離れず、痛みがなかなか改善しずらいです。

これを「痛みの負のスパイラル」といいます。

身体を動かすことを避けてしまう→

身体を動かさないと身体が硬くなってしまう→

動かさないと筋力が低下する→

筋力が低下すると身体を痛めやすくなり、脳が痛みに過敏になり、ますます身体を動かさなくなってしまう→

痛みへの不安が強くなる→痛みを強く感じるようになる

痛みに対する不安、恐れが強くなると、痛みに対して脳が過敏に反応するようになるといわれています。

痛みに対する不安がない時の痛みの感じ方を、「1」とすると、過敏になると「5〜10」にも感じてしまう可能性があり得るということです。

大切なことは痛みに対する知識と向き合いかたです。