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腰が痛い時は、安静?動いた方が良い?

暑い夏がやってきます。湿度が高く蒸し暑かったり涼しかったり、気温差が大きい時など体調を崩しやすい時期です。

疲れが溜まってダルイときに、ふとした動作をした時にぎっくり腰になりやすいんですよね。

「魔女の一撃」ともいわれます。
痛い時は、身体を動かした方が良いのか?

ぎっくり腰になった後、
安静にした場合と、早い時期から出来る範囲で動かした場合の比較です。

ぎっくり腰のあと、3ヶ月以上痛みが続いた割合です。
安静にしていたグループ 約30%
早期から動いたグループ0%

ぎっくり腰の2回目を再発した割合
安静にしていたグループ
約50%
早期から動いたグループ
約20%以下
だった。

じっと安静にしていると、身体の血流も悪くなり筋力の低下にもつながります。

動かさないでいると疲労物質が増えて筋肉も硬くなってしまい、身体に負担がかかりやすいという悪循環に陥ってしまいます。

腰痛の時は、いかに早く日常生活に戻る事が大切です。早い時期から身体を動かすことが再発防止につながるということですね。

ただし、だんだん痛みが増すようでしたら、診てもらったほうが良いです。


参考文献
山元式新頭鍼療法の実践
著 加藤直哉/冨田祥史
三和書籍

暑くなると身体がダルイ・・・。

梅雨が明けると暑い暑い夏がやってきます。

寝苦しい夜で眠れず、昼間は暑い外・涼しい部屋の中を温度差が激しい。

身体が疲れてくると食欲がおちます。冷たいソーメンや冷やし〇〇など軽い食事になりやすいです。

身体を維持するためには、タンパク質や脂質・糖質などバランスの良い食事が必要です。

特にタンパク質は分解されとアミノ酸になります。そのアミノ酸が合成されて、セロトニン・ドーパミン・グルタミン酸等の神経伝達物質が作られます。

これらの神経伝達物質は自律神経の調節に使われるので、体調にダイレクトにかかわってきます。

ダルイ時は甘いものやカフェィンをとりたくなりますが、肉や魚などのタンパク質をとることが大切になってきます。

バランスの良い食事で暑い夏を乗り切りたいものです。

コワい夢をみるのはどうして?

寝ているあいだに見る夢が楽しいものであれば、おきた時に気分も上がるのですが、

何かに追いかけれれる夢・落ちる夢・怖い夢をみると、「どうしてあんな夢を見たんだろう」と不安になってしまいます。
怖い夢は心のなかにある不安から起こることが多いと言われています。

寝ているあいだに脳の中で記憶の整理と細胞の修復が行われています。

人間も生き物ですから、生存するため・生き残るために自分に有害になる記憶が優先されます。

就寝中に記憶の整理をしているときに怖い思いをした記憶が扁桃体と言われるところを活性化させます。

この時は理性と知性を司る前頭前野は休んでいますから、扁桃体をコントロールできません。
こうして、つじつまが合わない・突拍子もない怖い夢をみてしまんです。

不安があったら、だれかに話を聞いてもらうだけでも心がおちつくものですよ。

片頭痛のときは、どうしたらよいの?

片頭痛は女性に多く、一度発作が起こると身動きがとれなくなり寝込んでしまう方もいらっしゃいます。

日常生活や仕事に大きく影響します。

片頭痛の発作が起きた時は痛む部分を冷やして血管を引き締めると良いようです。温めると血管が拡張してしまい逆に痛みが増してしまいます。

血管が広がって痛みが起こっているので冷やした方が効果的なんです。

首や肩の筋肉の緊張で起こる頭痛とは対処法が逆なんです。

発作の誘因はまぶしい光・耳障りな雑音・強い香水・チョコレート・赤ワインなどに含まれるポリフェノール。

仕事から帰宅したとき、休日などストレスから解放されたときにも起こるようです。

片頭痛の起こりかたは研究されていますが、正確なところは不明です。もっとも有力な説は

三叉神経血管説」といわれています。頭の血管を三叉神経が取り巻いています。
 
この三叉神経の緊張がゆるみ血管を拡張させて炎症を起こし、炎症による興奮が脳に伝えられて吐き気や頭痛を生じさせるという説です。

血管が広がっているので、ズキン・ズキンという拍動性の痛みが特徴です。

痛みが頭からはなれない・・・。

の前頭部にある「DLPFC(背外側前頭前野)」といわれる部分が、痛みの神経の異常な興奮をおさえているといわれています。

慢性的な痛みが続いている方は、この「DLPFC(背外側前頭前野)」の働きがの通常より低下し萎縮しているそうです。

慢性的な腰痛はあるけどMRIなどで異常が見つからないケースも多々あり、逆にMRIなどの画像で異常があっても痛みのないケースもあるというデータもあります。

痛みは脳で感じています。痛みを感じる神経のルートがあります。痛みに対する恐怖が長い間つづくと、痛みを感じる神経のルートの異常な興奮をDLPFCが止められなくなってしまうと考えられています。

痛みに対する恐怖が、DLPFCの働きを低下させてしまうと考えられています。

そのためには痛みとの向き合い方が大切になってきます。