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リウマチの痛み

リウマチの患者さんは現在日本では70万人以上いるといわれています。
30~50代の女性に多く見られる病気で原因はよくわかっていません。自己免疫疾患の一つです。

現在の医療での目標は
臨床的寛解(関節の腫れ、痛みをとる事)
構造的寛解(骨・関節の破壊の進行を抑える)
機能的寛解(生活の質を高める)となっています。

発症から一年以内の早い時期で関節破壊が進行しますから、早期に専門医に受診して早期に関節破壊を抑える治療を始める事が大切です。関節が変形してしまうともとには戻らないといわれています。

YNSAⓇの鍼治療では主に痛みの軽減を目的に施術しています。またストレスと免疫は密接な関係があります。
ストレスをため込むと脳の中の扁桃体と言われるところが過敏になり、人が本来持っている痛みを抑制する働きを弱めてしまいます。脳をリラックスさせてあげる事が重要です。

施術では合谷と言われるツボ、腕と首の筋肉にある診断ポイントに基づいて頭皮にある刺鍼ポイントに鍼をしていきます。頭皮に鍼をするので、刺す深さは2ミリ程度です。頭蓋骨に守られているので脳に刺さることないので安全です。

暑い!!脳も体温調節にフル稼働です。

暑い日が続きます。体温と同じ程度の気温ですから、身体に熱がこもってしまいます。
夜もなかなか眠れない、朝からどんより疲れている、そんな方多いと思います。

疲れが溜まっていきます。身体が疲れますが、自律神経も疲れます。
自律神経は、脈拍・血圧・体温・呼吸・消化・代謝等を自動的に調整しています。この暑いさなか、昼間も夜中も24時間フル稼働です。

特に汗をかいている時は、交感神経が過敏になっています。寝汗をかいている状況は、寝ている間に運動をしているようなものです。

に自律神経が疲れてくると

・休みの日にぐったりしている。

・能率が悪くなり、判断力・集中力が低下した。

・常に仕事に追われていると感じる

・物忘れが増えた。

・テレビや新聞などの内容が頭に入りずらい。

このような状態になると、自律神経の中枢である脳が疲れている可能性があります。
脳の疲れには、良い睡眠が必須です。

頭痛・首コリ・肩こり・倦怠感など身体の不調ががなかなか改善しにくい状況になります。

YNSAの鍼施術には、頭皮に全身各部位のツボがあります。自律神経の中枢である脳幹部に相当するツボもあります。上腕部・首の診断ポイントと「合谷」と言われるツボの状況で頭皮の刺鍼ポイントを決めていきます。

特に脳が疲れている方は、この脳幹部に反応がある方が多いです。刺鍼後は30分程休んでいただきます。


参考図書 「脳疲労」社会 著者徳永雄一郎 講談社現代新書

腕が上がりづらい・・・。

肩甲骨と腕の付け根のところに「肩甲下筋」という筋肉があります。
イメージとしては肩の後ろについている筋肉です。

腕を上げたり下げたりする動作の時に主に使われます。この筋肉の緊張が進むと腕を上げる事が辛くなってくるので、五十肩と間違われることがあります。

さらに辛くなると肩の後ろの方から腕の先の方にかけてシビレや痛みが広がってくる事があります。関連痛の場合は痛みの場所と、原因となる筋肉の場所が異なるので痛い場所だけを治療していてもなかなか治らない事があります。

人の体には自然治癒力がもともと備わっています。しかし身体の疲労、精神的ストレスが続くと扁桃体と言われる部分が過敏に緊張して、前頭前野の働きが低下することによって正常時よりも痛みを何倍にも感じやすくなるんです。

YNSA®では頭皮に全身に対応するツボがあります。肩周りの筋肉が緊張している方は、首や肩に該当する頸椎・胸椎・自律神経の中枢に該当する脳幹部に反応のある方が多いです。診断によって原因のある場所を探して頭皮のツボに鍼をしていきます。

反応の早い方はその場で腕が上がりやすくなったり、手の指先に温かみを感じるなどの反応が出る事があります。

お辛くなったらお早めにご相談下さいね。

眼が痛い。

長い時間スマホをみたり、パソコン作業を続けていると首・肩が辛くなってきます。緊張性頭痛といって首肩の筋肉の緊張によって頭痛が引き起こされることがあります。

スマホ・パソコン・LED照明からはブルーライトが出ています。このブルーライトは人が見ることのできる光でもっとも強いエネルギーをもっており角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。

ブルーライトは波長が散乱しやすいです。このため眼のピント調節機能に負担がかかりやすく、ピントを調節する筋肉や眼球を動かす筋肉に負担がかかります。また、画面に集中してまばたきが少なくなり眼が乾きやすく炎症が起こりやすくなります。眼が痛み、眼の奥の痛みにつながります。


YNSAの鍼施術には眼に関する診断ポイントと頭皮に刺鍼のポイントがあります。眼の痛みがある方には、この目に関する診断点に反応が出ている事が多いです。同時に自律神経の中枢である脳幹部の反応も強いです。この反応のある頭皮のポイントに鍼をしていきます。

胸やけ・胃がもたれる・・・。

梅雨が明けて夏がやってきました。冷たいものが欲しい季節です。
生ビール・アイスクリーム等冷たい物を取り過ぎてしまいがちです。

暴飲暴食が過ぎると胃がもたれたり、痛くなったり、胸やけなどがおこります。冷房のある所では寒くて、外に出ると暑くてたまらない・・・。
身体の方は、汗を出したり、引っ込めたり、冷たいものを消化したり、自律神経が大忙しです。

私は小さい時に消化器の病気をした影響で、逆流性食道炎になりやすく、以前は胸やけが辛くかったです。

YNSAⓇの鍼施術には、頭皮に身体の各部位に該当する場所があります。

胃のもたれ・胸やけには胃に該当するポイントがあります。自分でも自己治療を続けた結果、胸やけの症状が軽くなってきて今ではほとんど胸やけがありません。

おかげで食事が大変楽になり、夜中に胸やけで眼が覚める事が無くなりました。
YNSAⓇは頭皮に鍼をして、30分程置きます。頭皮に鍼をするので、服を脱ぐ必要もなく、座ったまま施術だできます。眠くなったら寝ても大丈夫です。

胃酸の働きを調整する薬でも良いのですが、YNSAⓇの鍼治療は特に自律神経を整える事によって効果を引き出すので、身体に優しい治療法です。鍼治療を併用させることによって減薬等の効果を期待することが出来ます。