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川平促通反復療法(川平法)のセミナーを受講しました。

12月22日(金)に促通反復療法(川平法)のセミナーに参加させていただきました。

 

講師は『脳梗塞リハビリ-KURODA LAB-』の黒田先生です。

 

黒田先生は川平法上級者の資格をお持ちです。

 

今回は上肢初級編です。

 

上肢初級編は2回目の受講になります。

 

細かいところまで丁寧に教えていただきました。

 

促通反復療法(川平法)は、鹿児島大学の川平和美名誉教授が提唱されている運動療法です。

 

麻痺した手や足に促通操作を行い意図した運動を実現・反復し、

 

その反復で脳からの神経回路を再建・強化する方法です。

 

弊院ではYNSA®︎(山元式新頭鍼療法)にて脳梗塞・脳出血後遺症、脳疾患の患者様を見させていただいております。

 

川平法を新たな強力な手段としてプラスし、

 

YNSAと組み合わせて、患者様の症状の改善に役立てていきたいと考えております。

 

引き続き川平法を学んで患者様のお役に立てるように努めて行きたいと思います。

「寒暖差疲労」はなぜ起こる?

温かい12月から一転して、寒さが厳しくなってきました。

 

寒暖差疲労と言う言葉を聞くようになってきました。

 

Q1、寒暖差疲労と何でしょうか?

 

A1、 人の身体は「7度以上の温度差」を何回も繰り返すとストレスを感じて「寒暖差疲労」に繋がるそうです。

 

 22℃前後の部屋から10℃前後の外にでると、12℃程度の温度差になるわけです。

 

 もともと人間には「恒常性」「ホメオスタシス」という働きがあり、

 

 その中に体温を維持する働きがあります。

 

 恒常性を維持しているのは主に自律神経の働きです。

 

 寒さが厳しいと、体温を維持するために身体の中の糖質や脂質などのエネルギー源を使って

 

 適切な体温を保とうとする働きがあります。

 

 温度差を何度も繰り返すことによって、

 

 自律神経が働きすぎて、寒暖差疲労が起こると考えられます

 

 温度差が大きいほど、期間が長いほど疲労度は増すと予想されます。

 

 

Q2、自分で出来る「寒暖差疲労」対策はありますか?

 

A2 ・身体を冷やす服装を避けること。

 

 ・質の良い睡眠をとること。

 

 ・バランスの良い食事を摂る事。

 

 ・ストレッチ、ウォーキングなどの軽めの運動を行うこと。

 

 身体を冷やす服装は、首・足首が外気に触れる状態の服装です

 

 首・足首は、太い血管や神経が通っています。

 

 首・足首を冷やす事は、この血管・神経を冷やすことになり身体を冷やすことに繋がります。

 

 ネックウォーマー・マフラー・丈の長い靴下・レッグウォーマーなどで

 

 防寒しましよう!!

 

 参考文献:生理学第二版、医歯薬出版株式会社

 

 

 

 

 

 

脳梗塞後遺症です、手足が痛いです。YNSA®の鍼で良くなりますか?

Q1、脳梗塞後遺症で手足が痛いです。YNSA®(山元式新頭鍼療法)の鍼は効果がありますか?

 

A1、発症から早いほど効果を感じる方は多いように思います。

 

  数年経っていても効果を感じる方もいらっしゃいます。

 

 

  継続することにより、

 

  痛みのコントロールが可能になれば

 

  リハビリで身体を動かし易くなる

  

  リハビリの意欲がでる

  

  精神的に楽になり、気持ちの落ち着きがでて家族の会話が増える。

 

  など日常生活にも良い影響があります。  

 

  障害を受けた脳細胞が元通りになることは難しいと言われていますが、

 

  脳の可塑性といって、障害を受けた脳細胞の周りが機能を補いあって

 

  機能を回復していくことは認められています。

 

 

Q2、YNSA®(山元式新頭鍼療法)の鍼の目的は何ですか?

 

A2、①痛みの軽減

 

   ②痙縮・筋緊張の軽減

 

   ③運動機能の亢進による、転倒予防、生活の質の向上

 

   不眠・便秘・気持ちの落ち込みなどの自律神経症状の改善

 

   ⑤言語機能の改善

 

   を目的にしています。

 

   頭皮鍼(YNSA®)により、

 

  ・脳浮腫を減少させる。

 

  ・脳内の炎症を減少させる。

 

  ・脳機能の繋がりを強化する。

 

   ことが期待されています。

 

 

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