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痛みが長期間になると、痛みに対して敏感になる。

痛みが長引くと、

身体を動かすことが苦痛になり筋力が低下し、それが痛みの原因になりやすくなります。

痛みがあるので、身体を動かさなくなると更に筋力が低下し身体を傷めてしまいます。

痛みが長期間になると痛みを感じる仕組みが変わってしまうと痛み止めが効かなくなることもあります。

痛みに対する不安が続くと、脳の中の扁桃体が刺激され続けます。

扁桃体が刺激され続けると、脳が痛みを何倍にも感じるようになります。

扁桃体は、人だけでなくほかの生き物にも存在する部分です。生きていく上での危険をいち早く察知して、身体中に命令を出す所です。

この扁桃体が過敏になりすぎると、脳が痛みを何倍にも感じるようになってしまうと考えられています。

痛みをコントロールする力は、脳の前頭前野といわれるところの働きが関係しているといわれています。

痛みを軽減させるには痛みのある場所や身体だけでなく、

脳の働きとも関係があるのです。

ステイホームでは、健康管理が大切。

ステイホーム週間など、家にいる事が多く、なかなか会えない友達とリモート飲み会が流行っているようです。

外出できないと、ストレスたまりますよね。

お酒の量が増えてしまっているかたも多くいるんじゃないでしょうか?


それにしても、お酒を飲んだ後に甘いものやスイーツを食べたくなるのはなぜでしょうか?

甘い物が食べたくなるのは、理由はシンプルで血液中の血糖値が下がるからです。

では何故血糖値が下がるのでしょうか?

それは肝臓の働きと関係があります。

肝臓には糖質が蓄えられていて、不足すると肝臓に蓄えられていたグルコース(糖質)を血液中に放出します。

これにより血糖値が上昇します。

お酒を飲むと肝臓はアルコールの分解をすることが最優先となります。そのため下がった血糖値を上げる事が出来なくなるから、甘い物が食べたくなるのです。

そうして甘いものをたべると、血液中の血糖値が上昇して、膵臓からインスリンと言うホルモンが分泌されます。

血液中の糖分を肝臓に蓄えるのですが、肝臓の許容量を超えると、内臓脂肪や皮下脂肪の中に蓄えられてしまいます。いわゆるメタボ体型になってしまうんですね。

身体を動かして筋肉量がある方は、糖質が筋肉の中に蓄えられて糖質が消費されやすい体質となるのです。

これからの時代は、各自の体調管理が特に必要な時代になるような気がします。

頭が重い、ぼおっとする時のお灸

曲池(きょくち)のお灸です

ツボの取り方は、肘を曲げた時の内側に出来るしわの親指側の先端になります。

首肩の辛いときだけでなく、頭が重い、ぼおっとする時などに良いです。

ツボの名前に池が付く場所は、邪気がうまく流れず滞っている、という意味があります。

眼が疲れる、頭が重い、肩がだるい時は「合谷」

自宅で過ごすことが多くなると、疲れますよね。

「身体を動かすことは大切なんだなぁ」と改めて感じます。

眼が疲れる、頭が重い、肩がだるいなどの時は

合谷のお灸ですね。

親指と人差し指の間の水かき部分を押して、こりこりして痛いところがツボです。

合谷は万能のツボでもあります。

血圧を整えたり、胃腸の調子を改善するときにも使います。

気落ちが晴れないときのツボはどこ?

新型コロナ対策で、外出を控えたり、運動量が減る等して気分が晴れない方が多くなっていると思います。

そんな時に使いたいツボは、内関、というツボです。

場所は手首の内側のしわから指の幅三本分ほど上がったところです。

押してみて、ジーンとくるところです。

指圧したり、せんねん灸などが効果的です。