当院からの皆様へのお知らせを掲載しております。

03-6909-7655

受付曜日・時間はトップページ下の
カレンダーをご覧ください。

お問い合わせ
03-6909-7655
Menu MENU

NEWSお知らせ

免疫力を上げるには腸内環境を整えることが大切。食物繊維について

新型コロナがオリンピックに影響しないか?と心配です。

このような状況では、もしウィルスが体内に入ってきても彼らを撃退できるような免疫力をつける事が大切です。

身体の中の免疫細胞のおよそ70%が腸内にいるといわれています。

腸内環境の悪化は免疫力の悪化につながります。

便がバナナ状ですと良い状態です。便秘や下痢、便のにおいがキツイ、コロコロ便は腸内環境の不調にサインです。

腸内環境が良くないと、腸粘膜でのバリヤー機能が低下してウィルス・カビなどの有害な病原体・有害な化学物質が体内に吸収されてしまいます。

これらの有害物質を取り除くために肝臓に負担がかかり、免疫機能も誤作動を起こして間違って自分の細胞まで壊されてしまいます。

こうして攻撃されるべきではない細胞がこわされることによって、さまざまな病気がひき起こされることがわかってきています。

腸内環境を整えるためには食事が大切です。

先ずは食物繊維です。
食物繊維は水に溶ける水溶性と溶けない不溶性があります。

水溶性食物繊維は善玉菌のエサになります。水分を含んで食べ物の移動がスムーズになります。
玉ねぎ・オクラ・わかめ・めかぶ・もずくなどの海藻類、アボカドなどに多くふくまれます。

不溶性食物繊維は水分を吸収して便のかさをまして腸を刺激して腸の運動を促します。
有害物質を吸収して排出をうながします。

エノキしめじなどのキノコ類・おから・大豆枝豆などの豆類に多く含まれます。


水溶性・不溶性どちらもバランスよくることが大切です。

免疫力を下げない方法。

新型コロナウィルスの影響が深刻化しています。

効果的な薬が開発されていない現在、もっとも大切な事は自分の免疫力をさげないことです。

最近は寒かったり暑かったり季節が乱れています。着るものに迷う季節です。

汗をかいて寒いところにでると身体が冷えてしまいます。

身体を冷やさないようにするには五つの首を冷やさないようにするのがポイントです。

首・左右の手首・左右の足首の五か所です。

例えば首が冷えると身体が芯から冷えやすくなります。

そして風邪をひきやすくなります。

東洋医学では首の後ろの「風門」と言われるツボから風邪が入ってくると考えられています。

外出時はマフラーやネックウォーマーを準備すると良いです。暑い時はすぐ外せるので便利です。

寝る時はタオルを首にまくのも効果的です。

お酒を飲むと翌日、身体が冷える。気分が落ち込む。

酒を飲むと、アルコールを代謝・分解するために、ビタミンやミネラルが多量に使われてしまいます。

アルコールの分解は主に肝臓で行われます。

ビタミンやミネラルは細胞内でエネルギーを作る際に重要な材料です。

アルコールの分解でビタミンやミネラルが体内に不足してしまうと、

エネルギー不足が生じて、熱を作れず体温が下がり気味になり身体が冷えてしまうんです。

特にビタミンB1・B3、マグネシウム、亜鉛が浪費されてしまいます。

ビタミンB1・B3は身体の中で、食べた物をエネルギーに変える際に必要なものです。

マグネシウムはビタミンB1の働きを助ける働きがあり、亜鉛は特に細胞分裂に必要なものです。

これらが不足すると、

疲れやすい・集中力や意欲がわかない・足がつりやすい・気持ちが落ち込みやすい等

といった症状がでてきます。

二日酔いで気分が落ち込むのはビタミン不足も関係しています。

早めにしっかりバランスの良い食事を採ることが大切です。

片頭痛は遺伝?

休日になりホットした時などに頭が痛い。

天気が悪くなる前に頭が痛くなる。首がギューッとなる。

片頭痛は身体を動かすと辛く、ただ暗いところで寝るしかない状況になるほどつらいものです。

光や音に過敏になりやすい事も特徴です。

「片頭痛は遺伝だから治らない。しょうがない。」と思われる方もいらっしゃるようですが、

正確には「多因子遺伝」と言って、必ずしも発症するわけではないと言われています。

ストレスや生活習慣、高血圧などが関係していると言いわれており、逆にこれらを整えれば

充分改善するものなんです。

脳内でセロトニンというホルモンが減少することが原因といわれています。

セロトニンはリズミカルな運動や呼吸を行うこよとによって出やすくなると言われています。

食事の時によく噛む、ガムをかむのも良いようです。

週末の休みの午前中に散歩したり、ヨガや太極拳などの軽い運動をすることによって

片頭痛が改善した例は多数あるようです。

腰が痛い時は、安静?動いた方が良い?

12月になり急に寒くなってきました。今まで温かかったので身体にこたえますよね。

バタバタ忙しく、ストレスがたまっている時に身体が冷えると体調を崩しやすいです。

ふとした動作をした時にぎっくり腰になりやすいんですよね。

欧米では「魔女の一撃」ともいわれます。
痛い時は、身体を動かした方が良いのか?

ぎっくり腰になった後、
安静にした場合と、早い時期から出来る範囲で動かした場合の比較です。

ぎっくり腰のあと、3ヶ月以上痛みが続いた割合です。
安静にしていたグループ 約30%
早期から動いたグループ0%

ぎっくり腰の2回目を再発した割合
安静にしていたグループ
約50%
早期から動いたグループ
約20%以下
だった。

じっと安静にしていると、身体の血流も悪くなり筋力の低下にもつながります。

動かさないでいると疲労物質が増えて筋肉も硬くなってしまい、身体に負担がかかりやすいという悪循環に陥ってしまいます。

腰痛の時は、いかに早く日常生活に戻る事が大切です。早い時期から身体を動かすことが再発防止につながるということですね。

痛いとなかなか身体を動かすことができないので、

初期の段階で痛みを楽にすること、痛みを長引かせないことが大切です。


参考文献
山元式新頭鍼療法の実践
著 加藤直哉/冨田祥史
三和書籍