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パーキンソン病です。上手く歩けません。YNSAⓇの鍼で良くなりますか?(よくある質問)?(よくある質問)

パーキンソン病の症状の一つに、小刻み歩行といって、
チョコチョコと小さな歩幅で歩いてしまう症状があります。

これは筋力が弱いなどの原因ではなく、歩くための足の使い方が上手くできていない事が原因です。

YNSAⓇの鍼をすることによって脳と身体に良い影響を与えて歩行がスムーズになる事は充分に期待できると思います。

パーキンソン病の症状の原因は脳の中の黒質と言われる部分のドーパミンの量が少なくなる事、といわれています。

通常はドーパミンとアセチルコリンと言われる物質がバランスを摂りあって、筋肉の動きを調整しています。

ところがドーパミンが少なくなると筋肉の収縮が強くでてしまい、足を出そうと思っても小刻みに動いてしまうのです。

YNSAⓇに鍼をすることによって脳幹部の視床・視床下部に鍼の刺激が入り、脳の状態が改善されているのではないかと考えられています。

脳卒中後遺症です。YNSAⓇの鍼で良くなりますか?(よくある質問)

脳卒中後遺症の方から
「鍼で良くなりますか?」
「なかなか手足が上手く動きません。鍼で動くようになりますか?」
「肩・背中が痛いです。なんとかなりますか?」
という質問をいただきます。

結論から言いますと、発症から早いほど変化を感じる方が多いようです。
数年経過していても効果を感じる方は多いです。


数回やってみて変化を感じるようであれば、施術を続ける意味はあると思います。

障害を受けた脳細胞が元通りになることは難しいと言われていますが、

脳の可塑性といって、障害を受けた脳細胞の周りが機能を補いあって機能を回復していくことは認められています。

YNSAⓇによる鍼の刺激が脳に何らかの影響を与えていると考えられています。

脳の可塑性を引き出すためには自身の意思によるリハビリなど麻痺側を動かす練習が大切になります。

パーキンソン病です。鍼治療はどれくらいの間隔が良いですか?(よくある質問)

YNSAⓇ(山元式新頭療法)ではパーキンソン病に対して施術を行っています。

「次はいつ来たら良いですか?」

「どれくらいの間隔で来たら良いですか?」

という質問をよくいただきます。

結論から言いますと

「まずは週に1回くらいのペース(可能であれば2回)で1か月から2か月くらいはやってみる事をお勧めしています。

その後は2週間に1回、10日に1回、1か月に1回と間を空けても大丈夫か様子をみてみます。」

鍼施術により人間が持っている自然治癒力が引き出されるので体調の良い時が多くなってきます。

もちろん体調には波がありますので、体調が優れないときもあります。

自然治癒力が高まれば体調が悪くなってもリカバリー(回復)する力が付いてきているので、

普通の状態に戻りやすくなるのです。


「この体調の波の、良い時と、悪い時の差を出来るだけ小さくして行こう」

という考え方です。

体調の波が小さくなれば生活が楽になります。

YNSAⓇの鍼施術では生活の質の向上を目的にとしているのです。

腰が痛い時は、安静?動いた方が良い?

リモートワークなどで運動不足になりやすい方が多くなっていると思います。

運動不足が続くと筋力低下、特に足腰が弱ってしまいます。

ストレスもたまると、ふとした動作をした時にぎっくり腰になりやすいんですよね。

欧米では「魔女の一撃」ともいわれます。
痛い時は、身体を動かした方が良いのか?

ぎっくり腰になった後、
安静にした場合と、早い時期から出来る範囲で動かした場合の比較です。

ぎっくり腰のあと、3ヶ月以上痛みが続いた割合です。
安静にしていたグループ 約30%
早期から動いたグループ0%

ぎっくり腰の2回目を再発した割合
安静にしていたグループ
約50%
早期から動いたグループ
約20%以下
だった。

じっと安静にしていると、身体の血流も悪くなり筋力の低下にもつながります。

動かさないでいると疲労物質が増えて筋肉も硬くなってしまい、身体に負担がかかりやすいという悪循環に陥ってしまいます。

腰痛の時は、いかに早く日常生活に戻る事が大切です。早い時期から身体を動かすことが再発防止につながるということですね。

痛いとなかなか身体を動かすことができないので、

初期の段階で痛みを楽にすること、痛みを長引かせないことが大切です。


参考文献
山元式新頭鍼療法の実践
著 加藤直哉/冨田祥史
三和書籍

スマホを見続けると自律神経が混乱する理由。

リモートワークでパソコンやスマホを見る時間が増えている方は多いようです。

近くで画面を見続けていると眼が疲れます。

なぜでしょうか?

人間の身体の仕組みは数千年前の洞穴で生活していた時と変わりはないです。

自律神経の働きも変わっていません。




人間は遠くを見る時は臨戦態勢の交感神経が優位になります。

遠くを見る時は外敵や獲物をいち早く見つけようとします。見つけたらすぐ動けるように血圧と血糖値を上げて身体を緊張させます。

こうして交感神経が優位になります。



逆に近くを見るときはリラックス系の副交感神経が優位になるようにできています。

近くを見る時は、リラックスして家族や友人と会話したり食事をして内臓の消化活動を高めます。
血圧・血糖値は下がり脈拍はゆっくりになります。

こうして副交感神経が優位になりリラックスしています。

長時間パソコンやスマホなど近くを見る事は副交感神経優位なのに、

仕事の緊張やストレスで交感神経優位なるという矛盾した状況になるのです。

さらに興味のある記事が出てくると「読みたい!」「知りたい!」という欲求がでてきて、

交感神経を高めるドーパミンが放出されさらに交感神経が優位になります。



これは人間が長い歴史の中では体験したことのないことなので、脳は混乱し疲労が倍増します。

さらに、ブルーライトが悪影響を与えるといわれています。


ブルーライトは昼間の日光に多く含まれているので、脳は昼間と勘違いして覚醒状態になります。

寝る前にスマホを見ると眼がさえて眠れなくなるのはこのためです。

脳が疲れて眼が疲れているのです。

脳疲労という言葉も出てきました。

この脳疲労の解消には質の良い睡眠が最も大切です。