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お灸は身体に良いいのはなぜ? 合谷(ごうこく)のお灸

親指と人差し指の間にある

合谷(ごうこく)は万能のツボと言われています。押すとジーンと響くところがツボです。

肩こり、頭痛、眼の疲れ、胃腸の調子が悪い時などに使われます。

最近の研究で脳の血流量を改善する効果が期待できることが分かってきました。

ストレスを感じるとき、頭を軽くしたいときにも効果を期待できます。

自宅で過ごす事が多い今、セルフケアとして実践しやすいツボの一つです。

お灸には免疫力を高める効果もあると言われています。

お灸による熱で皮膚に微細な傷が付き、その微細な傷から免疫力を高めるタンパク質が分泌されます。

そのタンパク質が身体中に循環することによって顆粒球やリンパ球などの働きが高まります。

顆粒球リンパ球は身体に入ってきた異物をやっつける働きがあります。

このように身体には自分の身体を守る働きがあります。

お灸の熱による刺激で、身体を守る働きが高まります。

鍼は身体にどのような働きをするのですか?

手足や頭皮に鍼をしますと最終的に、刺激は脳に伝わります。

刺激は視床を経由して視床下部と言われるところに伝わります。

この視床下部と言うところは、体調の維持に大切な場所です。

視床下部では、体温・血圧・脈拍・呼吸・血糖値・消化活動・免疫・ホルモンの調整を行っています。

交感神経と副交感神経のバランスをとるように働きかけます。

ストレスがたまりすぎると交感神経が過敏になり過ぎます。身体はバランスを取ろうとして副交感神経を過剰に働かせてバランスを取ろうとします。

副交感神経が過剰に働いた時にでるのが、肩こりなどの痛みです。

痛みは、交感神経が働きすぎた後に副交感神経が過剰に働いている状態なのです。

副交感神経が働いて肩の筋肉の血流を回復させているのです。

しかし、副交感神経が過剰に働くと血流が滞り、酸素と栄養が不足してしまいます。

鍼をするとその過剰に働いている副交感神経の働きを和らげて血流を促します。

逆に、交感神経が過敏な状態で鍼をすると交感神経が和らいで副交感神経がアップして眠気などのリラックス状態になります。

鍼の刺激は、交感神経と副交感神経のバランスを整える働きがあるのです。

「脳が疲れている人」多いですよ。

リモートワークが多くなり、歩く機会が減っている方が多いと思います。

・スマホやパソコンの時間が長い。

・細かいミスが多い。 

・いつも仕事に追われているように感じる。 

・物忘れがふえた。

・休みの日はぐったりしている。怒りっぽい。

・テレビや雑誌を見る気がしない、見ても頭に内容がはいらない。

・早食いになった。味がわからない。 好きな食べ物に箸をつけなくなった。

このような方は、脳疲労をおこしているかもしれません。

スマホやパソコンからの情報は視覚情報に偏っています。

視覚情報のみが大量に脳に入ってくるので、脳の機能がアンバランスな状態になりやすいのです。

人は本来は視覚だけでなく、

手で触れた触覚、

臭いの嗅覚、

人の話や物音を聞くときの聴覚、

舌で感じる味覚を使って生活するようにできています。

それが視覚情報に偏ってしまうと、脳の前頭前野と言われるところが機能低下をおこすといわれています。

前頭前野は人間特有の、意思・思考・創造力などを司る場所です。

前頭前野が機能低下をおこすと、うつ病や自律神経失調症などの原因につながりやすいです。

前頭前野の機能低下によって痛みに対しても過敏に反応するようになってしまいます。

前頭前野が疲れてしまうと、慢性的な痛みにも繋がりやすいと言われています。

トイレ・ベッドではスマホを見ない。時間を決めて使う。

2.3分でもいいから深呼吸するなど・・・心がけましょう。

亜鉛不足と糖尿病

鉛不足の関係は意外に思うかもしれませんが、
糖尿病患者では低亜鉛血症多くみられると、言われています。


糖尿病には遺伝性の1型と生活習慣からなる2型があります。
いずれの患者でも平均約40%低下している。というデータもあるようです。


糖尿病は膵臓からのインスリンの分泌が少なくなってしまう病気です。
膵臓でインスリンを作る時と、膵臓の中に蓄える時、必要に応じて分泌する時に亜鉛がとても重要になってくるのです。

糖尿病でなくても亜鉛が身体に少ないと、低血糖症や食後高血糖になりやすくなるという事です。


亜鉛は膵臓だけでなく肝臓や腎臓、前立腺や骨・皮膚・毛髪や脳細胞にもとても多く含まれています。

認知症の患者の方では海馬といわれる記憶と関係が深い場所が委縮しているといわれていますが、原因の一つに亜鉛が不足も挙げられています。


亜鉛を多く含む食品は

牡蠣・牛レバー・豚レバー・牛肉豚肉・かつお節・大豆製品・ナッツ類・卵などです。

亜鉛が不足していると、怒りっぽい?!

人の身体は、自律神経が働いているおかげで生活できています。

心臓を動かして呼吸して、食べた物を消化吸収して排便や尿として出す・・・など数えたらきりがありません。


その自律神経が働くためにも燃料が必要です。

例えば車が動くにもガソリンやオイル、バッテリー液などがメンテされてないと走らなくなってしまうのと同じです。

ガソリンがは満タンでも、オイルが汚れていては燃費が悪くなり排気ガスが臭くなったりそのままにしていると故障の原因にもなります。

人の身体も同じです。



自律神経がちゃんと働くためにも燃料やオイルに相当するものが必要です。

炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維などがそうです。

このなかで不足しがちなものの一つがミネラルに含まれる亜鉛です。

亜鉛は細胞が生まれ変わるときに(細胞分裂)特に必要です。




細胞分裂が盛んな場所では特に必要とされます。赤血球で不足すると貧血・舌で不足すると味覚障害・眼の網膜で不足すると視力の異常などが起こります。

脳の中で幸せホルモンと言われるセロトニン・やる気ホルモンといわれるドーパミンを作る時にも特に必要です。

セロトニンやドーパミンが不足すると、



ヤル気がでない・うつっぽい・気分の浮き沈みが激しい・不安感が強く攻撃的になる

などの精神状態になりやすいと言われています。

マウスの実験で亜鉛の少ないエサを与えると攻撃性が増すというデータもあるようです。

また糖尿病のリスクも高くなるともいわれています。


意識して亜鉛を取り入れても、食品添加物のリン酸塩が亜鉛の吸収を阻害してしまうので思った以上に不足しがちなのです。

食品添加物の入っていない食べ物を探す方が大変ですからね。

「怒りっぽいなあ」とか「イライラしやすいな」と思ったら亜鉛不足を疑ってみてください。

もし爪に白い斑点があったら、」亜鉛不足の可能性があると言われています。