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なかなか眠れない・・・。

眠れないことに対して不安・緊張が強くなると、少しでも眠ろうとして早く寝床に入ったりして、

長時間布団に入っている傾向があります。

布団のなかでウツウツとして眠れないと、不安が増してますます眠れなくなります。

不眠で悩むかたは、「8時間寝なければいけない。」などと、睡眠時間を気にする傾向があります。


寝床は眠る場所である。」と脳に認識させることも重要です。

眠れない時間を寝床で長く過ごすと、脳が寝床を眠る場所として認識しなくなります。


眠れない時は眠くなるまで待って寝床に入り、いつもの時間に起きて寝床にいる時間を減らすと

翌日は眠りに入りやすくなります。

「日中に眠気を感じなければ良い。」

「仕事に支障が無ければ良い。」

と考えると気が楽になっていきます

運動が身体に良いのはなぜ?

運動することが身体に良い事は、みんな知っています。

でも、どうして身体によいか?はなかなか説明できません。


最近の研究で、筋肉を使うと筋肉から炎症を抑える物質、

つまり痛みをおさえる物質が筋肉から分泌されることが分かってきました。


痛みをおさえる物質は脳内で分泌されることが分かっていましたが、

筋肉からも分泌されることが新たに分かったのです。


筋肉を動かして痛みが少し軽減されれば、その分だけ身体を動かしやすくなる。

身体を動かすことによって、さらに炎症・痛みおさえられる。という事です。


このように人の身体には、身体の不調を整える働きがそなわっているんです。

リハビリはあきらめないことが大切!!

脳梗塞・脳出血になると手足が麻痺をおこしてしまいます。

後遺症で歩行が難しくなったり、片方の手が動かせないので、日常生活がとても不自由になります。

脳卒中後どのようにしたら、手足を再び動かせるようになるのか?

脳卒中になると脳から身体に運動の指示を出すルートが障害を受けてしまい手足動かせなくなってしまいますが、

リハビリを積極的に行ことによって、別の神経のルートが働きだすことが解明されてきています。

身体を動かす神経の通り道は一本道ではなく、運動を調整したり、細かい動きを指示したり、網目のように絡み合っています。

その網目を駆使して、なんとか身体を動かそうと別のルートが働きだすんです。

別のルートが働きだすためには、

あきらめないで続けることが大切です。

人間の身体は複雑に連携しあっています。無限の可能性を秘めているし、まだまだ解明されていないことは、

たくさんあるんです。

睡眠で大切なことは?

電気のない時代、それよりも昔の時代の人々の睡眠はどのようなだったんでしょうか?

食べ物をさがしたり、猛獣に襲われたり、自然災害がやってきたときは、寝ないで移動したりしていたことでしょう。

まとめて睡眠を確保できることもあれば、短い時間ずつ寝ていたことも考えられます。


このように人間の睡眠には多様性があるといわれています。


電気が発明されてから、みんなが同じ時間に仕事や勉強をしたほうが、効率的だし、生産性があがるので、

同じくらいの時間に寝るようになったと考えられます。




睡眠で大切な事は

身体と脳の疲労をとること、ダメージを受けた細胞を修復することです。

逆にいえば、疲れたら寝るように人はできているという事です。

足がいたい。。。腰が痛い・・・。

いわゆる坐骨神経痛はお尻から足の後ろ側・外側に広がる痛みです。

坐骨神経と言われる神経が圧迫され炎症が起こっていることが原因といわれています。

この炎症がおこっているかどうか?が非常に大切です。

MRIなどの画像診断で神経が圧迫を受けていることが分かっても、

約80%の人が痛みを感じていないという
データもあるそうです。

逆に痛みがあっても、画像診断でわからない方も大勢いらっしゃるということです。


神経に炎症なければ、痛みは感じないわけです。

では炎症をおさめるにはどうしたらよいでしょうか?

炎症は自律神経と密接な関係があります。

炎症は身体の問題を治そうとする反応です。

治そうとしているので、血液が集まってきます。血液を集める指令を出す物質は、痛みを感じる物質でもあるので
痛みを感じるのです。

これらの働きは自律神経のはたらきで24時間365日自動的に行われているんです。

痛み(炎症)が長期間続くと心と身体へのストレスは甚大です。

精神的にも落ち込み・仕事や家庭での将来に対する不安・恐怖・怒り等のネガティブな感情を抱きやすくなります。

このネガティブな感情が続くと、痛みに対して脳が過敏に反応するようになってしまいます。

脳が痛みで過敏になると、健康なときよりも5倍にも10倍にも感じ取ってしまいます。

この過敏になった脳を整える事が大切です。