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脳の働きと痛みは深い関係があります。

腰痛などの痛みが長引くと

身体を動かすことが辛くなり、家事や仕事の効率が落ちてしまうこともあります。

精神的にも苦しくなってくることもあります。

「この痛みはいつまで続くのだろう?」

「いたみで仕事が続けられなくなったらどうしよう?」

といった不安・恐怖が頭から離れなくなってしまいます。

不安が強くなると、脳が痛みに対して過敏に反応するようになると言われています。

脳の中では、不安と恐怖と関係がある扁桃体という部分と、

知性や意欲・創造性のと関係が深い前頭前野と言う場所があります。

この前頭前野は痛みを抑制する働きもあるのです。

不安が強くなると前頭前野の働きが鈍くなってしまい、痛みを過敏に感じるようになってしまうのです。

痛みを和らげるには、痛みに敏感になっている脳の状態を改善することが重要です。

脳の前頭前野の働きを改善させて扁桃体の過敏な働きを抑えてあげると

痛みを改善できる可能性があるのです。

免疫力を上げるには腸内環境を整えることが大切。食物繊維について


免疫力を維持するためのいくつかの方法があります。

基本は食事・運動・睡眠を整えることが大切です。

身体の中の免疫細胞のおよそ70%が腸内にいるといわれています。

腸内環境の悪化は免疫力の悪化につながります。

便がバナナ状ですと良い状態です。便秘や下痢、便のにおいがキツイ、コロコロ便は腸内環境の不調にサインです。

腸内環境が良くないと、腸粘膜でのバリヤー機能が低下してウィルス・カビなどの有害な病原体・有害な化学物質が体内に吸収されてしまいます。

これをリーキーガット症候群といいます。

からだの中に入った有害物質を取り除くために肝臓に負担がかかり、免疫機能も誤作動を起こして間違って自分の細胞まで壊されてしまいます。

こうして攻撃されるべきではない細胞がこわされることによって、さまざまな病気がひき起こされることがわかってきています。

自分の免疫が間違って自分の臓器などを攻撃して起こる病気を自己免疫疾患といいます。

リウマチなどもその一つです。

腸内環境を整えるためには食事が大切です。

先ずは食物繊維です。
食物繊維は水に溶ける水溶性と溶けない不溶性があります。

水溶性食物繊維は善玉菌のエサになります。水分を含んで食べ物の移動がスムーズになります。
玉ねぎ・オクラ・わかめ・めかぶ・もずくなどの海藻類、アボカドなどに多くふくまれます。

不溶性食物繊維は水分を吸収して便のかさをまして腸を刺激して腸の運動を促します。
有害物質を吸収して排出をうながします。

エノキしめじなどのキノコ類・おから・大豆枝豆などの豆類に多く含まれます。


水溶性・不溶性どちらもバランスよくることが大切です。

気持ちが晴れないときのツボはどこ?

新型コロナ対策で、外出を控えたり、運動量が減る等して気分が晴れない方が多くなっていると思います。

そんな時に使いたいツボは、「内関」(ないかん)というツボです。

場所は手首の内側のしわから指の幅三本分ほど上がったところです。

押してみて、ジーンとくるところです。

さらに効果を期待したい場合は足の親指内側の「大白(たいはく)」と併せて使うと良いです。

ツボの下の身体の中には主な血管や神経が通っていることが多いです。

お灸や鍼の刺激は感覚神経を伝わって脳の視床・視床下部に伝わります。

視床・視床下部は自律神経を統合しているところです。

刺激を受けた視床・視床下部は身体の不調を整えるように指令を出します。

ホメオスタシスと言って人の身体には体調を維持しよういう働きがあります。

お灸の刺激はこのホメオスタシスの働きをアップさせると言えます。

このようにしてお灸で身体が整うのです。

病気になって一番つらい事は?

パーキンソン病などの難病指定の病気になると人生が一転してしまいます。

「どうしてこんな病気になってしまったのだろう?」
「なぜ私が?」
「もっと早く病院にいっていればこんなことにはならなかったかも?」
「私が病気なはずがない。」
「医者は嘘を言っている。」

このような心理状況を心理学では「否認」といいます。病気を受け入れられない状況です。

否認の精神状態ですと治療に向かうことはなかなか難しいことがあります。

最も必要なことは患者さんが孤独を感じないようすることです。
患者さんは病気になったことである種のパニックになっています。

症状によっては病気に見えないこともあります。
自分は辛いのに、「家族は理解してくれない」、「誰も私のことを分かってくれない」。

病気の事を理解してもらうために、家族にドクターから説明してもらう事も一つの方法です。

先ずは病気の事を理解してもらう事が大切です。

理解してくれる人がいたらその人は患者さんにとっては味方に感じられるのです。

味方が一人でもいたら孤独は解消されます。

もちろん味方は多い方が良いですよね。

眠れないのが辛い。



寝たつもりでも朝から疲れている。
なかなか寝付けない。
夜中、明け方に眼が覚めてしまう。

眠れないと辛いですよね。

夜寝付くために必要な事の一つは

朝から午前中の間に日の光を浴びて歩くことです。

眠りにつくためにはメラトニンと言うホルモンが眠りにつく夜の時間帯に出てくれることが大切です。

メラトニンはトリプトファンというアミノ酸(タンパク質)がセロトニンというホルモンに変化してさらにメラトニンに変化して作られます。


トリプトファンは豆腐・味噌などの大豆製品、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、米。卵、ピーナッツ、バナナなどに多く含まれます。

身体に取り込まれたトリプトファンがセロトニンに変わるには太陽の光や咀嚼(よく噛む)、散歩、体操などのリズムのある運動によって変化します。

早食いはNGです。

セロトニンは太陽の光を感じて約14時後に活性化してメラトニンに変わります。

活性化のためには最低でも約ルクス2500ルクス必要と言われていますが、雨の日でも5000ルクスあります。

室内は照明ではせいぜい500ルクス程度ですので室内に閉じこもっていてばかりではセロトニンはメラトニンに活性しません。


夜作られたメラトニンは深部体温、血圧を下げて副交感神経を優位に保ち熟睡を促すのです。

メラトニンはこのほかに抗酸化作用や抗ガン作用があるといわれています。

このメラトニンは加齢によって分泌量が減ってきます。年を重ねて睡眠時間が短くなる傾向にあるのはこのためです。

朝から午前中に日の光を浴びて歩く事で、セロトニンが作られて眠りの質が改善される可能性があるのです。