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痛みが長引くと、脳が痛みに対して敏感になる。

痛みが長引くと、

身体を動かすことが苦痛になり筋力が低下してしまいます。

筋力が低下すると痛みの原因になりやすくなります。

痛みをかばってバランスが崩れた動きになるので身体のアチコチが痛くなるのもよくあることです。

痛みは生きて行く上では必要なものなのです。人だけでなくほかの生き物も痛みは感じます。

痛みは身体の危険信号ですので、生きて行くためには必要なものなのです。


しかし、痛みが長期間になると痛みを感じる神経伝達の仕組みが変わってしまうことがあります。

そうすると痛み止めが効かなくなってしまうのです。

また、痛みによる恐怖やうつ症状により脳の扁桃体が刺激され続けます。

扁桃体が刺激され続けると、脳が痛みを何倍にも感じるようになります。



この扁桃体が過敏になりすぎると、脳が痛みを何倍にも感じるようになってしまうと考えられています。

痛みをコントロールする力は、脳の前頭前野といわれるところの働きが関係しているといわれています。

この前頭前野の働きが低下すると扁桃体が強く働いてしまい、痛みに脳が過敏に反応してしまうといわれています。

痛みを軽減させるには痛みのある場所や身体だけでなく、

脳の働きとも関係があるのです。

運動をすると頭が良くなる!!

運動をすると、BDNFというタンパク質が脳内で分泌されます。

BDNFといは脳由来神経栄養因子といわれています。

簡単に言うと脳細胞と神経の栄養となる物質です。

脳神経細胞の生存・成長・シナプスの機能アップさせるタンパク質です。

単純に言うと、「運動をすると頭が良くなる」のです。

食事・運動・規則正しい生活・どれも大切なのですが、

運動をすることは身体だけでなく脳の活動にも良い影響があるのです。

脳が整うことによって、

・ストレスの軽減

・うつ症状などの改善、

更年期障害・月経前症候群・不眠などの自律神経症状などの改善

・子供の学業成績のアップ

など改善がみられることが研究されています。

また、散歩を続けることによってパーキンソン病の運動障害の軽減、うつ症状の軽減も期待できるようです。

運動をして身体を整えると

脳も整うという事なんですね。

参考文献「脳はかに治癒をもたらすか。ノーマン・ドイジ、紀伊国屋書店」

「脳が疲れている人」多いですよ。

リモートワークが多くなり、歩く機会が減っている方が多いと思います。

朝から疲れている

・スマホやパソコンの時間が長い。

・細かいミスが多い。 

・いつも仕事に追われているように感じる。 

・物忘れがふえた。

・休みの日はぐったりしている。怒りっぽい。

・テレビや雑誌を見る気がしない、見ても頭に内容がはいらない。

・早食いになった。味がわからない。 

・好きな食べ物に箸をつけなくなった。

このような方は、脳疲労をおこしているかもしれません。

スマホやパソコンからの情報は視覚情報に偏っています。

人は本来は視覚だけでなく、

手で触れた触覚、

臭いの嗅覚、

人の話や物音を聞くときの聴覚、

舌で感じる味覚を使って生活するようにできています。

それが視覚情報に偏ってしまうと脳の機能がアンバランスになり、脳の前頭前野と言われるところが機能低下をおこすといわれています。

前頭前野は人間特有の、意思・思考・創造力などを司る場所です。

前頭前野が機能低下をおこすと、うつ病や自律神経失調症などの原因につながりやすいです。

前頭前野の機能低下によって痛みに対しても過敏に反応するようになってしまいます。

脳疲労が進むと慢性的な痛みにも繋がりやすくなってしまうのです。

トイレ・ベッドではスマホを見ない。時間を決めて使う。

散歩などの軽い有酸素運動を生活のなかに取り入れる。

など脳と身体を整える工夫が大切なのです。

寝たはずなのに、朝から疲れている。

・寝たはずなのに朝から疲れている。
・寝汗をぐっしょりかいている。
・よく寝違える。

・朝起きると首肩腰がこって痛い。
・朝ごはんが食べられない。

・朝お通じがない。便秘気味だ。

このような症状のある方は、熟睡障害といって熟睡ができていない可能性があります。

熟睡できない原因はさまざまです。

一つの原因は夜間低血糖が考えられます。

寝ているあいだは食事ができないです。それでも血液中の血糖値はある程度保つ必要があります。すなわち寝ている間のエネルギー(糖質)が必要です。

寝ている間のエネルギーは肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンと言われる糖質がメインです。


この肝臓や筋肉に蓄えられた糖質が十分あれば問題ないのですが、糖質が少なかったりうまく使えないと身体は糖質が枯渇してしまいます。

特に脂肪肝があると血糖値の維持が難しくなります。



低血糖になると身体は早く糖質を補充しようとします。
低血糖が続くと身体は交感神経が優位になり、

交感神経を活発にさせるアドレナリンやノルアドレナリンが身体中に分泌されます。

交感神経が優位になると、首肩の筋肉は緊張し、汗をかき、内臓の消化活動が止まってしまうのです。

このため目覚めてもグッタリして、食欲もでませんし、お通じもでません。

寝たはずなのに、朝から疲れているのです。

本来は寝ている時は副交感神経が優位になって消化活動をやっているので、朝起きたらお腹がすいて食事することにより排便が促されるのです。

本来の睡眠のリズムを取り戻すには自律神経のリズムを整える事と、そのために必要な栄養素を身体に取り入れる事が大切です。

自律神経のリズムを整える最初にやることは、朝からAM10:00くらいまでの間に日の光を浴びる事が重要です。

朝の光を浴びる事で、体内時計がリセットされるといわれています。

脳内でセロトニンが作られて約14時間ごにメラトニンというホルモンに変化します。

メラトニンが眠気を誘うのです。

食事面ではバランスの良い食事と、過剰な糖質を避ける事が大切なのです。

痛みに脳が敏感になっているとどうなる?

痛みに対して脳が敏感になると、

1の痛みを5倍にも10倍にも感じられるようになってしまいます。

しかし、本人は痛みにたいして脳が敏感になっている自覚はありません。

脳が痛みに敏感になると普通の痛み止めは効きません。なぜなら痛みを感じる仕組みが変わってしまうからです。


そんな時は頭の中が痛みでいっぱいになり、他の事を考える余裕などありません。

その状態でいろいろお話してもほとんど頭にはいりません。

YNSAⓇの施術によって痛みが楽になると、気持ちに少し余裕がでてきます。

ここからが大切で、痛みがゼロになることをいきなり目指すと痛みの呪縛から逃れることはできません。

もちろん痛みがゼロになることは目標ではありますが、段階があります。

痛みにたいしての考え方が重要です。

Aさん「痛みがあるけど仕事はなんとか出来る。」
と考えるか、

Bさん「仕事は出来るけど痛みは残っている。」

で痛みの減り方は変わります。

痛みに対しての脳のとらえ方が変わるからです。

Aさんの考え方は痛みを軽減させる、治癒させる方向に働きます。

Bさんの考え方は、なかなか頭から痛みの事がはなれません。

直ぐにAさんの考え方になることは難しいかもしれませんが、

「痛みはあるけど〇〇ができた。」という事を言葉にしてみると脳の痛みに対するとらえ方が少しづつ変わってきます。