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腸内環境を整える食事、その2  オリゴ糖

腸内環境をととのえる食事の続きです。

オリゴ糖です。オリゴ糖は乳酸菌のエサになります。
納豆・豆腐・きな粉などの大豆製品、玉ねぎに多く含まれます。

乳酸菌はオリゴ糖をエサにして短鎖脂肪酸をつくるといわれています。
短鎖脂肪酸は、腸内で悪玉菌のはたらきをおさえます。

悪玉菌の働きをおさえることによって、
・大腸のバリア機能をアップさせる。抗炎症作用
・肥満の予防、食欲コントロール、糖尿病の予防

が期待されます。

市販の物にはシロップなどの炭水化物を多く含むものがあるのでよく見て購入しましょう。

パーキンソン病の意外な原因

パーキンソン病は中脳の黒質といわれる部分の神経細胞が減少することで、ドーパミンが減少することが原因といわれています。

身体の震え・歩きずらい・意欲の減退・腰や背中、足の痛みなどの症状がしられています。
なぜ脳の神経細胞が減少するかは不明といわれていました。


最近の研究では腸内環境が影響しているのではないか?といわれています。
腸内環境の悪化で異常なタンパク質が生成されて、その異常なタンパク質が迷走神経といわれる神経を経由して脳の奥深くに入ってしまいます。

異常なタンパク質が蓄積されると神経細胞が障害をうけてしまうんです。
神経細胞が傷つき減少することによって、必要なドーパミンが作られなくなってしまうんです。


このように今まで分からなかった病気の原因が腸内環境にあるということが分かってきています。
腸内環境を整えるためには食生活がとても大切になります。

リーキーガット症候群とは?

便秘、下痢をしやすい。
・お腹が張りやすい、ガスがたまりやすい。
・皮膚に湿疹がでやすい。
・早食いの傾向がある
・甘いもの、アルコール、カフェィンを良く飲む
・胃薬、解熱鎮痛剤をよくつかう
などなど

あてはまるものが多いければ、腸内環境が悪化し必要な栄養が吸収しずらくなっているかもしれません。

腸内環境が悪化するとリーキーガット症候群(腸漏れ症候群)と言って傷ついた腸の粘膜の隙間から有害な物質が血管内に侵入して

炎症やアレルギーの原因になると言われています。

有害な物質が血管内に侵入するので、免疫が過剰に反応してしまうんです。

この免疫の過剰な反応が、パーキンソンやアルツハイマー、うつ病、慢性疼痛、自己免疫疾患の原因になっているのではないか?といわれています。

寝る前のスマホで眼が冴えるのはなぜ?

暑苦しい夜です。
つい遅くまでスマホをながめてしまいます。

このスマホの光には青色の波長の光が含まれており、この青色の光は人間の体内時計に大きな影響を与えるといわれています。

人間の体内時計は約25時間と言われています。24時間とのずれを朝の太陽の光に含まれる青色の波長でリセットするようにできているのです。

寝る前にパソコンやスマホの画面を長時間ながめてしまうと、身体の体内時計が夜を認識しなくなるのです。

寝る前は、パソコン・スマホを止めて、暖色系の光で過ごすと眠りに入りやすいです。

眠りの質を改善させるには?

災害クラスの暑さがやってきました。

寝苦しい夜です。人間は身体が疲れて夜に体温が下がってくると眠くなるようになっています。
しかしここまで暑いと部屋も体温も下がりずらいです。

かといって冷房で冷やし過ぎると寒くて眼がさめてしまいます。

眠りの質を改善させるために多くの方法があると思います。
偏った食事を改善させることも一つです。

眠りに関するホルモンは「セロトニン」と「メラトニン」といわれています。

朝日を見て分泌されて「セロトニン」が12~14時間後に「メラトニン」に変化して体温を下げる。といわれています。

このセロトニンやメラトニンを身体の中で作る時に必要な栄養素がタンパク質です。

タンパク質から分解されたアミノ酸が合成されてセロトニンやメラトニンが作られます。
そしてアミノ酸を合成するときに、ビタミン・ミネラルが多く必要になります。

鶏肉・豚肉・牛肉・卵・大豆製品をしっかりとることが必要です。