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鍼は身体にどのような働きをするんですか?その1

が身体に及ぼす影響は世界中で研究されています。

お正月にNHKでも紹介されましたが、日本でも大学病院で取り入れて研究をすすめているところもあります。

鍼が身体に及ぼす働きには以下のものがあると言われています。

・痛みを抑える働きのある物質を脳から放出させる。

痛みを脳が感じないように、情報の通り道をブロックする。

・自律神経のバランスを保つ。

・硬くなった筋肉を緩めて、血液の流れをスムーズにする。

・免疫力を高めて、自力で身体の不調を治す力をサポートする。

このように、鍼することによって痛みの軽減・自律神経・免疫系を整える働きがあるといわれています。

鍼は4,5千年前の中国から始まったと言われています。

先人・先輩方に感謝したいです


参考文献(あきらめなければ、痛みも、麻痺も必ず治る!ソレイユ出版 山元敏勝著)

脳卒中後遺症への取り組み

YNSAⓇの鍼施術の大きな特徴は、脳梗塞、脳出血後遺症といった疾患に対して取り組んでいるところです。

脳内の障害を受けた部分の細胞を変化・改善させることは厳しいと思います。しかし障害を受けていない部分の働きがよくなり、

その影響で脳内と身体全体の働きがよくなり・生活の質の改善することは可能と考えます。

例えば

肩の痛みが減る。指の動きがよくなりつかみやすくなる。着替えの際の痛みが減る

麻痺していた感覚がもどってくる。

足が上がりやすくなる。歩幅が大きくなる。

等です。

YNSA(山元式新頭鍼療法)Ⓡの施術によって症状の変化があれば、施術を続ける意味はあります。

生活の中で楽になることが多くなれば、ご本人もご家族も精神的に落ち着きをとりもどすことが出来ます。

私たちは、辛い症状で悩む患者さんとそのご家族の方が笑顔をとりもどし、一歩前に踏み出すきっかけになりたいと考えています。

脳の働きと身体の痛みは深い関係があります。

痛みは脳で感じています。もともと人は痛みをおさえる働きをもっています。

痛みをおさえる働きとには深い関係があります。

痛みがあると脳内から痛みを和らげる物質が出て痛みをおちつかせたり、神経の働きを使って痛みの回路をストップさせたりします。

痛みに関係する脳の場所は、扁桃体と大脳の前側にある背外側前頭前野(DLPFC)と言われるところです。

扁桃体は、人間以外の動物にも有る原始的な部分で、生命維持に必要不可欠の場所です。いかに早く危険を察知して身を守るか?生命維持のための、恐怖の感情と深い関連があります。

背外側前頭前野(DLPFC)は、痛みを落ち着かせる働きととても関係が深いと言われています。

痛みが強くて長引いている患者さんほど、このDLFCが縮小し更に痛みを感じやすくなっているというデータもあるようです。

DLPFCが縮小することにより、更に痛みを落ち着かせるられなくなる。

さらに痛みへの恐怖の感情で、DLPFCが縮小するという悪循環に陥っていまいます。


このように脳の働きと痛みは大きく関係しています。

そして痛みとの向き合い方が大切になってきます。

寝だめすると、翌日ダルイ!!!

睡眠は「疲れたから眠る」「夜になると眠くなる」という身体の働きが関連しています。

疲れたから眠る」というのは、健康を維持しようという身体の働きが関係しています。

「夜になると眠くなる」というのは人間だけでなくすべての生き物がもっている体内時計という、一日のリズムと関係しています。人間の体内時計は約25時間になっています。

朝を浴びることによって体内時計がリセットされるといわれています。

朝日を浴びて14~16時間後に脳の中の松果体からメラトニンが分泌されます。

メラトニンが放されると手足が温かくなり体温が放熱されて身体の深部と脳の温度(深部体温)が下がり始めます。

深部体温が下がり始めて、1~2時間後に自然な眠気がおとずれます。

休みの日に遅くまで寝てしまうと、太陽の光を浴びるタイミングが遅くなってしまいます。

すると、その日の夜に眠くなるタイミングも自然と遅くなり寝つきが悪くなってしまいます。

体内時計が狂ってしまうんですね。

結果、休み明けの朝がつらくなってしまうんです。

体内時計をリセットするには、休みの日もいつもと同じような時間におきることがコツです。

早起きが早寝につながり、良質な睡眠につながります。

始めは、ちょっと大変ですけどね( ^ω^)・・・

お酒を飲むと甘いものが欲しくなるのはなぜ?その3

前回はお酒を飲むと、アルコールの分解のためにビタミン・ミネラルが使われてしまう、という話でした。

これらを補うには何といってもお肉です。
豚肉・牛肉・鶏肉にはタンパク質だけでなく、ビタミンB1・B3・亜鉛・鉄分が豊富に含まれています。

また卵には、ビタミンCと食物繊維以外の物はほぼ含まれているスーパー食材です。

以前はコレステロールを気にして1日1個とか言われていましたが、コレステロールの摂取基準は見直されています。

1日2個以上食べても問題ないといわれています。

なま卵よりゆでたまごにして、が通っている方が吸収が良いです。

卵をむくのが面倒な場合は、アーモンドやクルミ等のナッツ類がお勧めです。鉄分・タンパク質・良質の脂質が豊富に含まれていて、少量でも意外とハラモチが良いですよ。