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寝だめすると、翌日ダルイ!!!

睡眠にはメラトニンといわれるホルモンが関係していると言われています。

朝日を浴びて14~16時間後に脳の中の松果体からメラトニンが分泌されます。

メラトニン分泌されると手足が温かくなり、身体の熱が放熱されて身体の深部と脳の温度(深部体温)が下がり始めます。

深部体温が下がり始めて、1~2時間後に自然な眠気がおとずれます。

休みの日の朝に遅くまで寝てしまうと、太陽の光を浴びるタイミングが遅くなってしまいます。

すると、その日の夜に眠くなるタイミングも自然と遅くなり寝つきが悪くなってしまいます。

体内時計が狂ってしまうんですね。

結果、休み明けの朝がつらくなってしまうんです。

寝だめすると翌日の朝にダルクなるんです。

なかなか眠れない・・・。

眠れないことに対して不安・緊張が強くなると、少しでも眠ろうとして早く寝床に入ったりして、

長時間布団に入っている傾向があります。

布団のなかでウツウツとして眠れないと、不安が増してますます眠れなくなります。

不眠で悩むかたは、「8時間寝なければいけない。」などと、睡眠時間を気にする傾向があります。


寝床は眠る場所である。」と脳に認識させることも重要です。

眠れない時間を寝床で長く過ごすと、脳が寝床を眠る場所として認識しなくなります。


眠れない時は眠くなるまで待って寝床に入り、いつもの時間に起きて寝床にいる時間を減らすと

翌日は眠りに入りやすくなります。

「日中に眠気を感じなければ良い。」

「仕事に支障が無ければ良い。」

と考えると気が楽になっていきます

運動が身体に良いのはなぜ?

運動することが身体に良い事は、みんな知っています。

でも、どうして身体によいか?はなかなか説明できません。


最近の研究で、筋肉を使うと筋肉から炎症を抑える物質、

つまり痛みをおさえる物質が筋肉から分泌されることが分かってきました。


痛みをおさえる物質は脳内で分泌されることが分かっていましたが、

筋肉からも分泌されることが新たに分かったのです。


筋肉を動かして痛みが少し軽減されれば、その分だけ身体を動かしやすくなる。

身体を動かすことによって、さらに炎症・痛みおさえられる。という事です。


このように人の身体には、身体の不調を整える働きがそなわっているんです。

鍼は身体にどのような働きをするんですか?

が身体に及ぼす影響は世界中で研究されています。

NHKでも紹介されましたが、日本でも大学病院で取り入れて研究をすすめられています。

鍼が身体に及ぼす働きには以下のものがあると言われています。

・痛みに過敏になった脳を穏やかにする。

・痛みを抑える働きのある物質を脳から放出させる。

痛みを脳が感じないように、情報の通り道をブロックする。

・自律神経のバランスを保つ。

・硬くなった筋肉を緩めて、血液の流れをスムーズにする。

・免疫力を高めて、身体の不調を治す力をサポートする。

このように、鍼することによって痛みの軽減・自律神経・免疫系を整える働きがあるといわれています。



参考文献(あきらめなければ、痛みも、麻痺も必ず治る!ソレイユ出版 山元敏勝著)

痛みの負のスパイラル!!

腰痛・肩こりなどの痛みがあると

身体を動かすことが辛くなり、家事や仕事で身体を動かすことが面倒になってしまいます。

痛みが辛いと

「この痛みはいつまで続くのだろう?」

「いたみで仕事が続けられなくなったらどうしよう?」

といった不安・恐怖が頭から離れなくなってしまいます。

・身体を動かすことを避けてしまう→

・身体を動かさないと身体が硬くなってしまう→

・動かさないと筋力が低下する→

・筋力が低下すると身体を痛めやすくなり、脳が痛みに過敏になり、ますます身体を動かさなくなってしまう→

痛みへの不安が強くなる→痛みを強く感じるようになる。

痛みに対する不安、恐れが強くなると、痛みに対して脳が過敏に反応するようになるといわれています。

これを痛みの負のスパイラルといいます。

大切なことは痛みに対する知識と向き合いかたです。