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YNSAⓇ(山元式新頭鍼療法)はどのような施術法ですか?

YNSAⓇ(山元式新頭鍼療法)頭に鍼をする方法です。

宮崎県の医師、山元敏勝先生が考案されました。

YNSAⓇ(山元式新頭鍼療法)では人の身体を4つのエリアに分けて考えます。

①脳(脳幹・大脳・小脳)

②首のエリア(頸椎)

③背骨のエリア(胸椎)

④腰から足のエリア(腰椎)

に分けて考えます。

それぞれ診断点と治療点があります。

合谷、腕、首の診断点と頭皮の鍼をするポイント(治療点)です。

4つのエリアを診断し左右を比較することによってどこに症状の原因があるのかをみて、

頭皮のポイント(治療点)に鍼をしていきます。

同じ腰痛でも原因は人によって異なります。

同じ人でも時期とタイミングによって原因は異なるので、

鍼をする場所はすこしづつ異なります。

頭に鍼をするので座ったまま施術ができます。

服を着替える必要もありません。

鍼をして症状の変化をみながら施術ができます。

怒りっぽくなるのはなぜ?

新型コロナの陽性者が激減しました。

この先また増えてしまうのか?どうなるのか分からい状況です。

先が見えないストレスほどツライものはありません。

あおり運転やマスク警察などなど世知辛いニュースが増えてきたのもコロナ以降のような気がします。

これらは感情をコントロールができなくなっていることが原因だと思います。

人は不安や恐怖を感じると活性化する脳の奥の扁桃体という部分と、

理性的に物事を判断する前頭前野の働きで精神のバランスを摂っています。

扁桃体が活性化すると、アドレナリン・ノルアドレナリンと言ったホルモンが分泌されます。

これは別名「闘争・逃走ホルモン」とも言われており、人類がまだ洞窟にすんで狩猟生活をしていた時からの身体の仕組みなのです。

命の危険にさらされた時に「戦うか!逃げるか!」と行動する時に出るホルモンです。

「戦うか!逃げるか!」して命の危険を回避するのですがコロナのご時世は長期にわたり、なかなか改善することはありませんでした。

脳内の扁桃体が活性化した状況が続いたので前頭前野の活動が低下して、

怒りや恐怖の感情のコントロールが効かなくなってしまっている人が多いのだと思います。

この扁桃体と前頭前野のバランスを摂り精神を安定させるためには、

・質の良い睡眠

・その人の状態にあった運動

・朝日を浴びて(少なくとも午前中に日光を浴びる)散歩する

ことがお勧めです。



参考文献(ストレスフリー超大全・樺澤紫苑・ダイヤモンド社)

痛みが長引くと、脳が痛みに対して敏感になる。

痛みが長引くと、

身体を動かすことが苦痛になり筋力が低下してしまいます。

筋力が低下すると痛みの原因になりやすくなります。

痛みをかばってバランスが崩れた動きになるので身体のアチコチが痛くなるのもよくあることです。

痛みは生きて行く上では必要なものなのです。人だけでなくほかの生き物も痛みは感じます。

痛みは身体の危険信号ですので、生きて行くためには必要なものなのです。


しかし、痛みが長期間になると痛みを感じる神経伝達の仕組みが変わってしまうことがあります。

そうすると痛み止めが効かなくなってしまうのです。

また、痛みによる恐怖やうつ症状により脳の扁桃体が刺激され続けます。

扁桃体が刺激され続けると、脳が痛みを何倍にも感じるようになります。



この扁桃体が過敏になりすぎると、脳が痛みを何倍にも感じるようになってしまうと考えられています。

痛みをコントロールする力は、脳の前頭前野といわれるところの働きが関係しているといわれています。

この前頭前野の働きが低下すると扁桃体が強く働いてしまい、痛みに脳が過敏に反応してしまうといわれています。

痛みを軽減させるには痛みのある場所や身体だけでなく、

脳の働きとも関係があるのです。

運動をすると頭が良くなる!!

運動をすると、BDNFというタンパク質が脳内で分泌されます。

BDNFといは脳由来神経栄養因子といわれています。

簡単に言うと脳細胞と神経の栄養となる物質です。

脳神経細胞の生存・成長・シナプスの機能アップさせるタンパク質です。

単純に言うと、「運動をすると頭が良くなる」のです。

食事・運動・規則正しい生活・どれも大切なのですが、

運動をすることは身体だけでなく脳の活動にも良い影響があるのです。

脳が整うことによって、

・ストレスの軽減

・うつ症状などの改善、

更年期障害・月経前症候群・不眠などの自律神経症状などの改善

・子供の学業成績のアップ

など改善がみられることが研究されています。

また、散歩を続けることによってパーキンソン病の運動障害の軽減、うつ症状の軽減も期待できるようです。

運動をして身体を整えると

脳も整うという事なんですね。

参考文献「脳はかに治癒をもたらすか。ノーマン・ドイジ、紀伊国屋書店」

「脳が疲れている人」多いですよ。

リモートワークが多くなり、歩く機会が減っている方が多いと思います。

朝から疲れている

・スマホやパソコンの時間が長い。

・細かいミスが多い。 

・いつも仕事に追われているように感じる。 

・物忘れがふえた。

・休みの日はぐったりしている。怒りっぽい。

・テレビや雑誌を見る気がしない、見ても頭に内容がはいらない。

・早食いになった。味がわからない。 

・好きな食べ物に箸をつけなくなった。

このような方は、脳疲労をおこしているかもしれません。

スマホやパソコンからの情報は視覚情報に偏っています。

人は本来は視覚だけでなく、

手で触れた触覚、

臭いの嗅覚、

人の話や物音を聞くときの聴覚、

舌で感じる味覚を使って生活するようにできています。

それが視覚情報に偏ってしまうと脳の機能がアンバランスになり、脳の前頭前野と言われるところが機能低下をおこすといわれています。

前頭前野は人間特有の、意思・思考・創造力などを司る場所です。

前頭前野が機能低下をおこすと、うつ病や自律神経失調症などの原因につながりやすいです。

前頭前野の機能低下によって痛みに対しても過敏に反応するようになってしまいます。

脳疲労が進むと慢性的な痛みにも繋がりやすくなってしまうのです。

トイレ・ベッドではスマホを見ない。時間を決めて使う。

散歩などの軽い有酸素運動を生活のなかに取り入れる。

など脳と身体を整える工夫が大切なのです。