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3月の営業カレンダーです。宜しくお願い致します。

3月の営業カレンダーです。

宜しくお願い致します。

脳の働きと身体の痛みは深い関係があります。

腰や肩・首の等の身体の痛みは脳で感じています。そして本来、人は痛みを抑える働きをもっています。

痛みを抑える働きとには深い関係があります。

痛みがあると脳内から痛みを和らげる物質が出て痛みを緩和させたり、神経の働きを使って痛みの回路をストップさせたりします。

痛みを抑える働きに関係する脳の場所は、扁桃体と背外側前頭前野と言われるところです。

扁桃体は、脳の中では人間以外の動物にも有る原始的な部分で、生命維持に必要不可欠の場所です。いかに早く危険を察知して身を守るか?生命維持のための、恐怖の感情と深い関連があります。

背外側前頭前野(DLPFC)は、痛みの抑制と非常に関連していると言われています。

痛みが強くて長引いている患者さんほど、このDLFCが縮小し更に痛みを感じやすくなっているというデータもあるようです。DLPFCが縮小することにより、更に痛みを抑制できなくなる。更に恐怖の感情で、DLPFCが縮小するという悪循環に陥っていまいます。


このように脳の働きと痛みは大きく関係しています。

自律神経って何をしているの?

鍼灸は自律神経を調整するといいますが、なかなか自覚する事が有りません。自律神経ってそもそもどんなものなんでしょうか?

自律神経は身体の様々な調節を自動的に無意識のうちにやってくれている大変な働き者です。身体の健康を支えてくれている縁の下の力持ち的な存在です。

例えば、眼・鼻・口に関しては
涙・鼻水の分泌する。
唾液を分泌するなどを行なっています。

全て必要に応じて自律神経が働いてるんです。

そろそろ花粉症の季節で、眼が痒いとか鼻水が出るなどの症状が出ている方もいらっしゃると思います。花粉症は免疫系が誤作動を起こして、自律神経が過敏に働いている状態なんですね。

鍼灸は自律神経だけでなく、免疫系や痛みを抑える働きにも働きかけていきます。


脳が痛みに対して敏感になっているかもしれません!!

みが続いて日常生活や仕事が辛いと、気持ちも落ち込んでしまいます。

あちこち病院に行ったり、治療法を試したりと辛い日々を過ごしていると、「このまま私はどうなってしまうんだろう?仕事が出来なくなったらどうしよう?」などと不安が続いてしまいます。

この様に痛みと不安が続くと、脳の中の扁桃体という所が過敏になります。
扁桃体は、人だけでなくほかの生き物にも存在する部分です。生きていく上での危険をいち早く察知して、身体中に命令を出す所です。

痛みや不安は「身体に異変や危険が迫っているぞ!」という身体にとっては必要なサインです。

痛みや不安が続くと常に扁桃体が刺激されつづけます。常に刺激されると神経の働きが過敏になり、痛みを増幅して感じる様になってしまいます。

脳が痛みを増幅している可能性があるんですね。
脳が落ち着く事によって、痛みが軽減する可能性も有ると言う事です。

痛みが移動している?!

左肩が痛かったですけど、施術後に右肩が痛くなった。

先週は腰が痛かったけど、今週は膝が痛くなった。

など、痛い所が移動するように思える事が見られます。

筋肉が緊張して起こる肩コリの場合、筋肉 筋膜は頭や背中など痛い所と離れた場所まで繋がっています。
このため痛みが治まっても、違う場所に痛みを感じたりします。

また、痛い所をかばって動いていると、最初の痛みが軽減した時にかばっていた所が痛くなったりします。

そのほかに、痛みを感じている神経のルート以外の部分の働きが抑制される事によって起こる「周辺抑制」と言われる作用が起こる事もあります。

身体は最も痛い所を優先して感じるようになっているとも言われています。

痛みが移動すると言うよりは、もともと痛みがあった所を順番に感じていると言った方があっているかもしれません。

痛みが移動しているように感じる時は、身体が痛いところを治そうとしているとも言えるとも言えます。

痛みが続くようでしたら、早めのケアが必要です。