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眼が疲れると脳が疲れる。

パソコンやスマホは手放せない時代になっています。

そして眼がつかれます。

眼の働きには動眼神経と顔面神経という神経が関連しています。

これらの神経は脳の中の脳幹と言われる場所にあります。

眼は脳が直接動かしているんです。

たとえば

・眼球を動かす。

・眼の中にある水晶体というレンズの厚みや
 眼の中にはいる光の量を調整する筋肉を動かす。

・瞼を開けたり閉じたりする筋肉を動かす。

・涙腺から涙を分泌させる。

このような働きです。

眼が疲れると眼の中の小さな筋肉や涙を分泌させる力が低下します。

眼が疲れるという事は、脳が疲れているという事なんです。

鍼は身体にどのような働きをするのですか?

手足や頭皮に鍼をしますと最終的に、刺激は脳に伝わります。

刺激は視床下部と言われるところに伝わります。

この視床下部と言うところは、体調の維持に大切な場所です。

視床下部では、体温・血圧・脈拍・呼吸・血糖値・消化活動・免疫・ホルモンの調整を行っています。

鍼で刺激することによって、体調の維持に大きく働きかけるんです。

身体に不調があると、身体は治そうとします。恒常性維持機構・ホメオスタシスといいます。

鍼の刺激は、その治ろうとする働きを助けるんです。

眼が疲れると、脳も疲れている。

パソコン・スマホからの情報量は大変多く、今までの人類が体験しとことのない未知の世界だと言われています。

特に眼は酷使され続けています。

人間はお母さんのお腹のなかで受精卵という一つの細胞から分裂して生まれてきます。

その分裂の途中で、脳の一部が変化して眼ができているそうです。

眼の疲れはそのまま脳の疲れにつながります。

本来、近くの物を見る時は、副交感神経が優位になります。

食べる時、家族と会話するときはリラックスモードになるのです。

人は遠くの物をみるとき交感神経が優位になります。

遠くの獲物や天敵・天気の状態を診る時は戦闘モードになるのです。

人の身体はパソコン・スマホを手元で大量の情報をストレスを感じながら凝視し続けるようにはできていないのです。

頭が痛い原因

頭が痛くなるパターンは様々です。

・長時間パソコンやスマホを見るなど、首肩の筋肉を過ぎたときに起こる。

・休日などホットしたときなど、緊張がとけたときに起こる。

・身体を動かすと痛みがます。

などがあります。

首肩まわりの筋肉のこりからくる場合は、温めて血流をうながしてあげると楽になることが多いです。

ホッとしたときに起こる頭痛は、いわゆる「片頭痛」といわれて、自律神経の働きが乱れて脳内の神経を血管が圧迫していることによって起こるといわれています。

そのため、ズキズキと血管の拍動にあわせたような痛みが特徴です。

頭を冷やして血管を収縮させると楽になることが多いです。

最近は眼の酷使による頭痛が増えています。

脳が痛みに過敏になる!?

痛みが長引くと、

いろんな治療法をためしたり、または痛み止めのクスリがどんどん増えてしまうことがあります。

「このままはどうなってしまうんだろう?」

仕事が出来なくなったらどうしよう?」

などと不安が続いてしまいます。

この不安が続くことにより、脳の中の扁桃体が刺激され続けます。

扁桃体が刺激され続けると、脳が痛みを何倍にも感じるようになります。

扁桃体は、人だけでなくほかの生き物にも存在する部分です。生きていく上での危険をいち早く察知して、身体中に命令を出す所です。

しかし扁桃体が過敏になりすぎると、脳が痛みを何倍にも感じるようになってしまうと考えられています。

痛みが続くとウツウツとした気分やネガティブな思考に陥りやすいのはこのためです。

痛みをコントロールする力を復活させることが大切です。