当院からの皆様へのお知らせを掲載しております。

03-6909-7655

受付曜日・時間はトップページ下の
カレンダーをご覧ください。

03-6909-7655
Menu MENU

NEWSお知らせ

お酒を飲むと甘いものが欲しくなるのはなぜ?その2

お酒を飲むと、甘い物が欲しくなるのは、
肝臓がアルコールの代謝で大忙しになり、血糖値が下がるので、甘い物が欲しくなるという事でした。

酒を飲むと、アルコールを代謝・分解するために、ビタミンやミネラルが多量に使われてしまいます。

特にビタミンB1・B3、マグネシウム、亜鉛が浪費されてしまいます。

ビタミンB1・B3は身体の中で、食べた物をエネルギーに変える際に必要なものです。
マグネシウムはビタミンB1の働きを助ける働きがあり、亜鉛は特に細胞分裂に必要なものです。

これらが不足すると、
疲れやすい・集中力や意欲がわかない・足がつりやすい・気持ちが落ち込みやすい等
といった症状がでてきます。

このような症状がある時は、ビタミンB1・B3・マグネシウム・亜鉛といったビタミン・ミネラル類を補う必要があります。

どのような食べ物を食べたら良いでしょうか?(次回へつづく)

脳で痛みを増幅している!?

痛みと不安が続くと、脳の中の扁桃体という所が過敏になります。

扁桃体は、人だけでなくほかの生き物にも存在する部分です。生きていく上での危険をいち早く察知して、身体中に命令を出す所です。

いろんな治療法をためしたり、またはクスリがどんどん増えていくと、

「このままはどうなってしまうんだろう?」

「仕事が出来なくなったらどうしよう?」

などと不安が続いてしまいます。

この不安が扁桃体を過敏にしてしまいます。

この不安が続くと常に扁桃体が刺激されつづけます。常に刺激されると痛みを感じる神経の働きが過敏になり、痛みを増幅して感じる様になってしまいます。

本来人間がもっている「痛みをコントロールする力」が弱ってしまうんです。

痛みをコントロールする力を復活させることが大切です。

お酒を飲むと、なぜラーメンや甘い物が食べたくなるのか?その1

ビールの季節がやってきました。

暑いときの冷たいビールは最高ですよね。つい暴飲暴食してしまいます。翌日、目が覚めて後悔してしまう経験誰でもありますよね。

それにしても、一次会が終わるころや夜中にラーメンや甘いスイーツを食べたくなるのはなぜでしょうか?

甘い物が食べたくなるのは、理由はシンプルで血液中の血糖値が下がるからです。では何故血糖値が下がるのでしょうか?

それは肝臓の働きと関係があります。

肝臓には糖質が蓄えられていて、不足すると肝臓に蓄えられていたグルコース(糖質)を血液中に放出します。

これにより血糖値が上昇します。

お酒を飲むと肝臓はアルコールの分解をすることで目いっぱいになり、下がった血糖値を上げる事が出来なくなるから、甘い物が食べたくなるのです。

でもしばらくやり過ごすと、身体に蓄えられている脂肪や筋肉を分解して血糖値が上昇するんです。

この働きは、ダイエットにも応用できるんですね。

寝る前のスマホで眼が冴えるのはなぜ?

今は仕事でもプライベートでもスマホが欠かせない時代になってきました。

このスマホの光には青色の波長の光が含まれており、この青色の光は人間の体内時計に大きな影響を与えるといわれています。

人間の体内時計は約25時間と言われています。24時間とのずれを朝の太陽の光に含まれる青色の波長でリセットするようにできているのです。

ですから夜、特に寝る前にパソコンやスマホの画面を長時間ながめていると、身体の体内時計が夜を認識しなくなるのです。

寝る前は、パソコン・スマホを止めて、暖色系の光で過ごすと眠りに入りやすいです。

肩が痛くて、腕が上がらない!!!(泣)

肩甲骨と腕の付け根のところに「肩甲下筋」という筋肉があります。
イメージとしては肩の後ろについている筋肉です。


腕を上げたり下げたりする動作の時に主に使われます。この筋肉の緊張が進むと腕を上げる事が辛くなってくるので、五十肩と間違われることがあります。

さらに辛くなると肩の後ろの方から腕の先の方にかけてシビレや痛みが広がってきます。

原因となる筋肉の場所が異なるので痛い場所だけを治療していてもなかなか治らないことがあります。


関連痛といわれる状態です。

人の体には自然治癒力がもともと備わっています。しかし身体の疲労、精神的ストレスが続くと脳の中の扁桃体といわれる部分が過敏に緊張します。

この扁桃体の働きが過敏になると、前頭前野の働きが低下してしまいます。


こうなると正常時よりも痛みを何倍にも感じやすくなるんです。

この扁桃体の暴走を穏やかにしてあげることが重要になってきます。